基本的には、日本の企業から記事執筆の依頼を受けて、インターネットでやり取りしています

ギャラは、日本の銀行に振り込んでもらっているので、貯金するにはちょうどいい


というわけで、二つの国をまたいで仕事をしているので、税金がややこしいことになります。
そんな人のために、スイスと日本は租税条約を結んでいて、
「住んでる国だけで税金払えばいいですよ
」っていうことになっています。
だから、私はスイスで納税をしなければいけません。
でも、契約している日本の会社は源泉徴収をする義務があるので、
何もしないと、私のギャラから、10,21パーセント差し引かれてしまいます

そんなのひどい


2重に払わないといけないの


ということに、ようやく気付いた私

仕事を始める時に、ちゃんと手続しておけば、源泉徴収免除になるのに、知らなかった


というわけで、すでに源泉徴収されたぶんの返還請求を「スイスに住んでいるので源泉徴収免除してください
」という書類とともに、税務署に出さなければいけません
でも、書類の数も山のようにあり、日本語の説明はややこしくて、よくわからない。
国税庁のHPでこれかな

っていうのを見つけましたが、様式もいっぱいあって混乱
しょうがないので、夜更かしして、国税庁に電話で問い合わせてみました

時差があるから、超眠い時間帯。
でも、朝早く起きるのは苦手なのでしかたありません

電話では、あわてん坊っぽいおじさんが、必要な書類を教えてくれました。
自分の状況を説明するの大変だった


オーストラリア、ドイツ、スイスって移動しているので、経緯とか全部説明して、間違いのないようにしっかり教えてもらいました。
書類をHPからダウンロードして、記入して、会社へ郵送

国際電話とか、国際郵便とか、いろいろお金かかる

届いた書類を会社が税務署に提出して、いろいろ処理されて、お金が返金されます。
あとは、待つだけ

っと、会社からメールが

「書類が正しくないとうことで処理ができないと税務署から連絡がありました。以下の書類に記入して、送り直してください。ちなみに、委任状も英語と日本語で書いてください」
えっ・・・・

書類、ほとんど間違いだったらしい。
委任状もいるらしい。
どういうことよ


電話のおじさんは、私に何を教えてくれたのよ


あんなに確認したのに、ただの無駄な国際電話になっちゃったじゃないよ

まぁ、今度は会社の税理士さんが確認してくれたので、間違いはないようだし。
また、記入して、国際郵便

もう、勘弁してけろ

これで、あんまり返金がなかったら最悪ですが、一応まとまったお金が帰ってくる予定なので、仕方ないのです。
実は、今、新しく2社と契約しようとしているので、そちらは最初から書類をしっかり揃えて、
ビシッと決めてやろうと思います


今まで、オーストラリアの確定申告は、夫に全部やってもらっていたのですが、日本とのやり取りはやっぱり私がやらないとしょうがない。
でも、スイスの税金はさっぱりわからないので、夫に頼ることにします

今は、とりあえず、お金が帰ってくることを祈ろう

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