子宮を摘出しても、卵巣だけは守りました。
本当は、子宮を残したかった。
なので、セカンドオピニオンにいくつか廻りました。
どこに行っても、「がん」としては初期で、MRIでがん細胞を特定できない。
なので、子宮は守れませんでした。
しかし、いくつかの病院を廻って見解を聞いたら、少し手術の範囲が狭められました。
そして、卵巣を守る手段を取ってくれることになりました。
=卵巣が動いている限り、更年期障害にならない、ということだそうです。
その方法は、卵巣をつり上げるということです。
ふつうならばいじらずに、そのままお腹を閉じるのですが。。。
私は、「摘出したリンパが、転移している可能性も考えられる」状態でした。
転移をしていたら、放射線治療を追加でするというものです。
その治療をする上で、卵巣を守るには、卵巣を移動させておく必要がありました。
幸い、追加治療は免れました。
でも、私の卵巣は、腰骨の所にあります。 今も排卵を続けています。
排卵時期になると、結構5CMくらい腫れあがることがあります。
毎回ではないのですが、他の臓器を圧迫するのか、とても痛いです。
まず、腰痛を感じます。全体的にズーンとした感じです。
慣れてきたので、「来たな」と思います。
腰痛以上に、お腹(卵巣のある個所)がズキズキします。
生理痛と同じで、鎮痛剤と、痛ければ横になるしか方法はありません・・・。
今回は、鎮痛剤もあまり効果はありませんでした。
オフィスのイスに座ってても、腰が痛くてふつうに座っていられません。
歩いていても、脚の力が抜けていく感じです。
誰が見ても歩き方が、尋常でないので、こればかりは周りがケアしてくれます。