しょぼん2日目。


痛みは変わりません。 


背中に麻酔の管がついているので、痛い時には自分で注入します。


入院患者の先輩が、「これを打てば痛くないニコニコ」そう言っていましたが、私は痛かったですあせる


私の方が傷口が大きいからか、痛みに弱いのか・・・。



それでも痛みには慣れてきたのだと思います。


やっと入院患者の方と、会話をする気力も出てきました。



歩行も、前日よりも、足が上がるようになりました。


「早く退院したい!」その思いで、必死に歩きました。


婦人科を一周すると約120Mくらい。 さすがに、一周はまだできない・・・・。


それでもナースステーションを折り返し地点にして、歩行練習。


一回ごとに距離を延ばせました。



この日、母がお見舞いに来てくれました。


ちょうど病棟を散歩中で、歩いている姿を見て驚いていました(笑)


痛くて寝ていると思っていたようです。


人間の体ってすごいですネ。


ちなみに、食事は、重湯から3分がゆに変更されました。




お昼から食事が出ました。


とは言っても、大きな手術の後なので、「重湯」からです。


そうです、米つぶの形はなく、ほぼお湯です。


それとヤクルトが出てきました。


この方が、喉越しがよく、体力を失せた私にはちょうど良かったです。




食後もすることがないし、テレビを見る体勢をとれないので、寝るか歩くかのどちらかでした。


「寝てばかりいると、傷口が癒着する」そう聞いていました。


だから、看護師さんを呼び、お手洗いに行きがてら歩く練習をしました。


麻酔が切れているから、何をしていてもドクドクズキズキ痛いんですヨ。



ちなみに、私は、リンパをいじり、尿道の後遺症の心配がありました。


尿管チューブがはずれてからは、尿測定を毎回しなくてはなりませんでした。


これは、自力で尿を出すことができなかったり、体内での漏れがあったりするので、その確認らしいです。


毎回、全部の量を、測定器に流します。 回数や尿量を測定します。


ふつうに用をたせないと、むなしい気分になってきました。。。特に夜中は。


痛みで、この日も寝つきはよくありませんでした。








手術して夜が明けると・・・。


入院患者の朝は6時から始まります。そして、8時から朝食。


しかし、術後なので食事はできません・・・。それよりも水が飲みたい!!


体中が管だらけなのではずしてほしい!


朝食を配っている看護師さんにお願いをしました。


担当医がすでに出勤していたので、お水の許可がおりました音譜 ガブ飲みです。



そして、この管たちは・・・。


エアーポンプはすぐに外してもらえました。 

これが血栓をできないように循環させるので暑かったんですヨー。



それでも5本管が残っています。


尿管は、お手洗い(約10M)歩けたら外してもらえるという条件でした。


開腹手術なんで、お腹に力が入らないんです。


歩く以前に、起き上がれないんです汗

ベッドを起こして、看護師さんの手を借りて、やっと起き上がれる(激痛です)。


立ちあがるのも、腹筋を使うので痛いんです。


看護師さんに腰を引っ張ってもらい、点滴スタンドを支えに歩く。。。。

歩くというよりも、一歩を踏み出すのもやっとで引きずっていました。


痛みで歩く気が失せてしまうくらいです。 

逆に「歩かないと管取れませんよ!」と叱咤されて歩けた感じです。


尿管は抜いてもらえましたが・・・。


一言で言えば、ショックが大きかったです。


起き上がったのに、歩けない、起き上がる痛み、立つ痛み、座る痛み、寝る痛み。。。


担当医の回診の時に、ベッドをリクライニングしただけでも痛い汗


傷口の手当、麻酔、血液検査をされて、午前中はぐったり過ごしました。