術後7日目。


週明けとなり、ドクターが出勤。

週末の私の症状について報告を受けたドクターが、朝から様子を見に来てくれました。


ちなみに、私の担当医は5人チーム。


外来からの主治医、入院病棟の主治医、手術の執刀助手&副主治医2名、研修医。



主治医は、私の手術2日後に夏休みに入ってしまったので汗

副主治医が中心に回診をしてくれていました。



この日は入院の主治医の回診。


腸閉そく以降、便が出ているし、食欲も、歩行も、尿意も、尿量も順調。


リンパを溜める袋も、かなりリンパ液の量が減少。


右は、もうほとんど出ていない状態。 左は、まだまだ溜まる状態。


ですが、あとは体内で吸収するだろうと、リンパを溜める管をはずすことになりました。



直径8ミリくらいの管が2本通っているから、また軽い手術をするのかと思いましたが。。。。


ただ、すっと抜いて、傷口をピンと押さえて絆創膏を貼るだけの作業。


痛くもない、あっという間でした。



体外に溜めていくと、まるで水筒2本しょっている状態。 結構重さを感じるんですよね。


寝ていても、お手洗いでも、はずせないからちょっと不便ではありました。


だから、はずせてラッキー。


でも、まだ量が出ているのに、無理やり管をはずした気がしてなりません。不安もありました。



翌日は、抜糸の予定日。


抜糸をして1日平気であればもう平気、と退院予告まで出ました。


入院が約10日と聞いていたので、予定通り、家族に連絡を入れました。






朝からまたお粥でした。 3分粥からの再スタート。


前日の悪寒も、「吐き気止め」の点滴で落ち着きました。


前日までの膨満感はなくなりましたニコニコ



お粥も食べて、食後の回診で看護師さんに状態を聞かれました。


「吐き気止めの点滴のおかげで今日は平気です」と答えると、


「いえ、これはただの点滴です。吐き気止めは入っていません」


「えっ!? ・・・・・・。」


つまりは「吐き気止め」が入っていると言われた洗脳効果だったんですネ。



患者仲間の人と、また散歩を再開。


一連のできごとを話すと、どうやら毎日飲んでいた「烏龍茶」が原因のようです。


烏龍茶で薬を飲んでも平気なようなんですが。


特に、術後の人は、便秘になってしまう人もいるようなんですネ。


この日から、緑茶に変更しました。







夕飯から、通常食に戻る予定でした。


ここまでは順調に来ていたのですが、親友が持ってきたケーキも食べられなくて。


お腹も張ってきています。



担当医も、前日の夜から便秘解消薬を処方してくれました。

マグラックスと、大建中東(だいけんちゅうとう)と、液体のお薬です。


液体のお薬は、水に数滴たらすもの。


「どうしても出なければ10滴入れてください。強いから、最初は数滴で。」

と言われていたのです。

一日一回。その最初を数滴。 でも、夜をすぎ、朝、昼やっぱり気配なし。



親友が帰ってから、胃のあたりがムカムカ。


週末なので、研修医しかいません。


研修医に伝えたら、浣腸をすることになりました。


すると15分立たないうちに、我慢できない便意が来ました。


「やっとラクになる」と思いましたが。。。



一度病室に戻ると、今度は吐き気が(汗)


そして、寒気・のぼせの繰り返し。 


すぐさまCT。  


代理の産科の先生にみてもらうと、「腸閉そく」でした。


本来、大腸に留まるべきものが、胃のあたりまでありました。



夕飯から、通常食になる予定が取りやめになり、また点滴、お粥からやり直しです。