♪罰ゲーム♪
よし。採用。
こんにちは。ゲリです。
本日は高校時代の話。
高校時代の時私達友達の中で罰ゲームが
流行っていた時期があります。
その時は高校一年生。
毎日夜中まで遊んでた
時期でもあったんですね。
同じ年でも部活を頑張っている人間や
バイトを頑張っている人間もいてましたが
そんな中、私達のグループは
完全に腐っていましたね。
何もやっていなく夜な夜な
外に繰り出し遊び倒す毎日。
私達の将来の夢は
「就職する事が夢」
「何もしないで億万長者」
「AV男優」
「そのAV男優の監督」
と女性が魅力を全く感じない
小さい最悪な夢を語っていました。
そんな私達が6人がいつも通り
夜中に集まりました。
今日何をする?という事になって
6人が考えて考え抜いた結果
始まったのが
「全日本国道ブリッジ大会」
・・・なんやねんそれ?と
思われた方も多いでしょう。
説明をしますとせんだみつおゲームで負けた子が
片道3車線の国道の真ん中でブリッジをし
車がギリギリ来るまで耐えるという
頭のおかしい耐久レースです。
どうですか皆さん?
やってみたいでしょう。
とりあえずせんだみつおゲームを
知らない人がいるかも知れませんので説明します。
一人が「せんだ」と1人に指をさし
その指の指された1人が次に「みつお」と
1人に指をさし、指された人の両脇の2人が
両腕を上げ「ナハナハ」とします。これを間違えるまで続けます。
一言で言うとね
恐怖でしかない。
何で誰も得をしないゲームをしていたんでしょうね。
ほぼノリで生きてきた感丸出しです。
んで、せんだみつおゲームが始まり
生死をかけたナハナハが夜空に
怒涛の声が響きわたりだしました。
こんな所で死んでたまるか!という
絶壁で追いやられてるせんだみつおゲーム。
こんな本気でせんだみつおゲームをやっているのは
私達だけでしょう。
なんたって負けたら死に値する。
そして、友達のS君が負けて
顔面蒼白。
もうね。照明さんライト当て過ぎてぐらい蒼白。
雪景色でしたね。
準備は整い3車線の国道は
車がガンガン走っている。
そして、赤で車が信号待ちになり
渋々S君が国道に入り
男前ブリッジで待機。
渋い、渋いよS君。
なんたって日本の国道でブリッジで
車をお出迎えなんて
気がおかしいしか言いようがない。
見た目が出来損ないの
エクソシストやんけ。
そして、青になり車が発車。
パッシングとクラクションの嵐で
S君あせり過ぎて首から落下。
痛めたのか首を傾けながら
全力疾走でこちらに生還。
S君が震えながら
「車が逆さに突っ込んできた。
あまりの新しい事で
怖すぎて失禁しかけた」
これはあかん。
面白いが一線を
ギリギリ越えた感がありましたね。
ちょっと過激すぎたので次は
違う競技をしようとなりました。
放心状態のS君はほって置いて
せんだみつおゲーム再スタート。
・・・・・・・
・・・・
・・
ナハナハ。
はい。私負けました。
いやーーーーーー!
なんかね。なにもしてないのに
吐きそう。
酔った感がどっと出ましたね。
夜も明け明るくなってきて
テンションもおかしくなってきてました。
何させれんのかなと友達に聞くと
「車と競争。人は機械に勝てるのか?大会」
なんやねんそれ。
めちゃいやな予感がしましたね。
説明を聞くと
赤で信号待ちをしている車の横で
パンツ1枚の私が出てきて
クラウチングスタートで走り出し
50m勝てるかの勝負。
勝てるか!ボケ!
ほんでなんで
パンツ一枚やねん。
もしもの時の防具がないですやん。
皮膚ですやん。
なんという過酷な。
完全にリアクション芸人の域。
車に乗っているのも
朝やから仕事の行きしなの人が大半。
もし私が仕事に行く時、車に乗っていて信号待ちで
いきなり裸の高校生が横で
クラウチングスタート決めてたら
よし。イラついた。轢こう。
てなるて。あかんて。
と空気的に言えず
バッチリパンツ1枚の戦闘準備に。
開き直って、信号待ちしてる車に
深々と一礼しましたよ。
ほぼ裸で。
向こうも二度見してましたね。
そして位置に付いて用意・・ドン!
こうなったら真剣に走ろうと走った結果
人間の出だしが早く1位で難なくゴール。
普通のパンツ1丁が普通にゴール。
罰ゲームの発案者が一言。
「いまいち」
お前が発案したんやろが!
何か私が滑ったみたいになってるやんけ!
となんか損をした罰ゲームとなりましたね。
色々罰ゲームやりましたが
これが一番印象的となってしまいました。
また皆さんの罰ゲーム発案お待ちしております。
28才になった今も
罰ゲーム大会開催したいと思っています。
