神碧音と本多のタッグで馬場信広と原虎三を撃破した会長達は次の拠点へ進軍
本多と佐竹が向かうことになった
竹中「本多殿・佐竹殿、次の拠点は真田殿の情報からこの北杜の拠点と長坂拠点に武田珍玄の部下がいると思われます」
本多「んむ!暴れてやろうぞ!ハッハッハ!」
佐竹「腕がなりますな!」
竹中「おそらく片方だけ攻めれば、片方が出てきて挟み撃ちにされますから、本多殿が北杜の拠点を佐竹殿が長坂拠点を同時に攻めるのがよろしいかと」
本多「了解した!」
佐竹「了解した!」
会長「本多・佐竹 また武田の重鎮が残っておる、山県景正はおぬしらと同等の強さと思っていい。気を付けるのだ!」
本多「御意!お任せを!」
佐竹「コテンパにしたるぜ!」
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まずは本多が北杜の拠点へ入った
本多「ツェェリァァア!!(ʘ言ʘ汁) ドォォオオオン!!」扉破り
コツコツコツ・・
本多「ぬぅ?貴様・・何者だ!」
板垣信夫「我こそは武田珍玄様の忠実なる部下!板垣信夫!いざ勝負!(ʘ言ʘ汁)くわっ」
本多「かかってこいやーー!(ʘ言ʘ汁)くわっ」
カキーンカキーン( ◞•̀д•́)◞⚔◟(•̀д•́◟ )
( ◞•̀д•́)◞⚔◟(•̀д•́◟ )カキーンカキーン
板垣信夫「ぐぬぬ・・さ・・さすが本多・・強い・・」
本多「まだまだこんなもんじゃねぇぇぞ オラァァ!」
カキーンカキーン( ◞•̀д•́)◞⚔◟(•̀д•́◟ )
板垣信夫「ぐおっ!!」
‾͟͟͞(((ꎤ๑‾᷅༬‾᷄๑)̂—̳͟͞͞o○)Д`)・∴'.ぶへぁっ ( っ゚、。)っドテッ
板垣信夫「うぐぐ・・・お・・おのれ・・」
本多「所詮・・俺の相手にはならぬ!ハッハッハ」
板垣信夫「ククク・・だが・・それもはじめからわかっていたこと・・ニヤリ」
本多「なに?」
スススッ・・カチッ ドォォオオン!!
本多「ぐおっ!!」
板垣信夫「会長達が負けるまでこの穴におれ!俺は裏口から逃げるでな!ハァーッハッハッハ!」ギィィ・・バタンッ
本多「おのれ!!貴様ぁぁああ!!」
ドンドンドンッ
本多「バッチコーーイ!(ʘ言ʘ汁)」
‾͟͟͞(((ꎤ๑‾᷅༬‾᷄๑)̂—̳͟͞͞o○■扉■ガシッ
本多「ぐぬぬ・・なんだ・・分厚い扉が開かぬ・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一方 佐竹のほうは・・・
長坂拠点・・・・
佐竹「オルァァアア!(ʘ言ʘ汁) ドォォン!!」
コツコツコツ・・
佐竹「ここが長坂拠点か・・ん?」
女「あぅ♡・・んっ・・んぐんぐ・・んっ・・」
甘利康虎「おし いいぞ!ちゃんとおしゃぶりできたら歓喜をくれてやる ククク」
女「はい・・んぐんぐ・・歓喜欲しいですぅ♡・・んっ・・んぐんぐ・・」
佐竹「貴様ぁああ!! 誰だ!?」
甘利康虎「フッ・・我こそは甘利康虎!武田珍玄様の忠実な・・・・」
佐竹「ンォラァァア!!(ʘ言ʘ汁)」
‾͟͟͞(((ꎤ๑‾᷅༬‾᷄๑)̂—̳͟͞͞o○)Д`)・∴'.ぶへぁっ 甘利「ぐほっ」
佐竹「んぉれっ!!(ʘ言ʘ汁)」
ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・;' 甘利「ぐへっ・・・」
甘利「うぐぐ・・おのれ・・いまおしゃぶりの楽しみ中だぞ!(ʘ言ʘ汁)」
佐竹「じゃぁ フルチンのまま 〇ね!(ʘ言ʘ汁)」
‾͟͟͞(((ꎤ๑‾᷅༬‾᷄๑)̂—̳͟͞͞o○)Д`)・∴'.ぶへぁっ
甘利「ぐへ・・・あぐ・・ピクピクピク・・・」
佐竹「お前たち!こやつらの淫を解除するのだ」
佐竹の部下「御意!会長から護符をいただいております」
佐竹「早急にな頼むぞ!」
甘利「うぐぐ・・」ススス・・・
佐竹「!! 貴様! まだ動けたのか!」
甘利「クックック・・お前も・・この穴に閉じこもってるがよいぞ」
カチッ・・・「ドォォォオオオオン!!」
佐竹「入り口が・・・破壊されたか!」
甘利「うぐ・・お・・俺は裏口から逃げるがね・・中からは力づくでは開くまい・・ハッハッハ」
ギィィィイ・・・バタンッ
ドンッ ドンッ ドンッ
佐竹「お・・おのれ・・扉が開かん・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
甲府 新府城跡 武田珍玄の拠点
板垣「ハァハァ・・・珍玄様 板垣戻りました」
武田珍玄「おおっ!大儀である!どうであった?」
板垣「ほ・・本多はさすがに私の相手になりません・・が・・閉じ込めてまいりました!」
武田珍玄「おし!でかした!キィィェェヒェッヒェッヒェッ!」
コツコツ・・
甘利康虎「ち・・珍玄様・・うぐ・・ハァハァ・・佐竹も閉じ込めてまいりましたぞ!」
武田珍玄「おおっ!甘利!大丈夫か?しばし休め!大儀であった!」
甘利康虎「あ・・ありがとうございます・・うぐぐ・・・」
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ほどなくして・・・会長に連絡が入る
タッタッタッ・・・
本多の部下「会長! 北社の拠点の入り口が破壊され本多様が穴の中に閉じ込められております」
会長「なに?本多が? 裏口はどうだ?」
本多の部下「本多様が力づくで裏口を開けようとしましたが・・開きません」
佐竹の部下「か・・会長!長坂の拠点の入り口も破壊され・・佐竹様は穴の中に閉じ込められております!」
会長「そうか・・参謀!アオネちゃん!真田!助けにいくぞ!」
参謀「御意!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続