東京 歌舞伎町 【ハーレム】
北野(北条)「いらっしゃいませぇ♪」
男「おおっ なんか上玉ばかりのおんにゃの子がぁぁ!」
ボーイ「うちの店は上玉のみを集めてございますので」
ボーイ「しかもお客様1人つき5名のおんにゃの子が付きます」
男「これはいいな!」
ボーイ「ヒソヒソ・・ただし当店は多少他の店よりも割高となっておりますので」
男「かまわんぞ!」
ボーイ「では北野さん達 お願いします」
北野(北条)「はーい♪」
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井上はお店でなく離れた事務所にいた
井上「どうだ?店のほうは?」
店長代理「オーナー 店は繁盛しておりますよ!」
井上「それはいい!おんにゃの子はどうだね?上玉のやつ入ってきたか?」
店長代理「最近入ってきた北野っていう子がすっげぇーー!いいっす」
井上「ほぅほぅ!あとで見てみるか」
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店長代理「あの子が北野君です」
井上「おおっ!実に素晴らしい!かなりの上玉だな!」
店長代理「指名も多くて商売繁盛でっせ」
井上「んむんむ!あとで その北野君をオーナー室に呼んでくれたまえ」
店長代理「はい!」
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北野(北条)「え?オーナーがお呼び出し?」
店長代理「そうだ!いい話があるそうだ!」
北野(北条)「わ・・わかりましたぁ」
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北野(北条)「失礼します!m(_ _"m)」
井上「君が北野君だね!」
北野「は・・はいっ」
井上「君のおかげで商売も繁盛しておる」
北野「ありがとうございます」
井上「次はこれを来てお店でサービスしてくれんかね?」
北野「えぇ・・こ・・これ?」
井上「お給料はもっと増やすぞ!」
北野「わ・・わかりましたぁ・・て・・これはー・・」
井上「じ・・実に素晴らしい!!」
北野(北条)「な・・なんか恥ずかしいですぅ」
井上「給料はずむから!頼むよー!」
北野(北条)「うーん・・わかりました!」
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店長代理「オーナーどうっすか?北野ちゃん!」
井上「いあー 最高だ!よくあんな上玉が入ってきたな!ハハハ」
井上「これは・・特別コースに行ける上玉になるかもしれん!」
店長代理「と・・特別コース・・・とは?」
井上「君は知る必要はないのだ!売り上げを伸ばしたまえ!」
店長代理「は・・はい!」
・・・・・・・・・・・・・・続