㍿GERINAMIN本社 会長室
参謀「会長!菅さんが戻ってきたようです」
会長「おおっ!そうか!」
菅「会長!副参謀 ただいま戻りましたm(_ _"m)」
会長「んむ!高野ちゃんは無事であったか?」
菅「はい!危機一髪で何とか救助を・・」
会長「それはよかった!」
菅「会長 ご報告申し上げますm(_ _"m)」
会長「んむ!」
菅「Aカンパニーは我がGERINAMINの子会社となり吸収しましたm(_ _"m)」
参謀「なんと!」
会長「素晴らしい!よくやった!」
会長「相沢達はどうしたね?」
菅「相沢・上野・江差・奥田・岡田は・・・今ごろマリアナ海溝の海の底か魚の餌・・・ククク」
会長「なんと・・・菅君がそこまでしたとなるとよっぽどだな」
菅「御意!!」
菅「あっ・・会長!ここにおります4名は自分の忠実なる配下 熊野・虎尾・猪俣・龍一にございます」
菅「今回はこの4人の働きあって成し遂げたもので・・是非・・会長から褒美を」
会長「あいわかった!Aカンパニーから何か回収してきたかね?」
菅「金塊などを回収してございます!」
会長「よろしい!ではこの4名に褒美としてその金塊を与える」
熊野「ま・・マジっすか!ありがとうございます!」
虎尾「感謝しますm(_ _"m)」
猪俣「会長!ありがとうございます!」
龍一「ありがたく ちょうだいいたしますm(_ _"m)」
会長「んむんむ!」
会長「高野君 大丈夫かね?」
高野「んもー 堕ちたフリまでしたんだよぉ エーン!」
会長「迷惑かけたの!しばし菅君も休みをとって一緒に旅行でもしてきなさい」
高野「やったぁ!!」
菅「ありがとうございますm(_ _"m)」
会長「Aカンパニーのほうはどうか?」
菅「はい!私の部下が監視について 木立というものが代表で仕切っております」
会長「ほむ・・・」
菅「ご安心ください この木立という者は上層部とかかわりがなく知らないほどでした」
会長「よし!それなら安心だな!」
菅「前借として この者に金塊を与えてございます」
会長「んむ!よいよい!これでAカンパニーも安泰じゃな!」
会長「菅君!今回の働きみごとである!」
菅「いえいえ・・m(_ _"m)」
会長「しかしAカンパニーの名前の響きが悪い・・・」
菅「御意・・・」
会長「これよりGカンパニーと改めよ」
菅「わかりました!!そのように木立に伝えます!」
会長「んむ! その木立には落ち着いたら挨拶にくるように伝えよ」
菅「御意!m(_ _"m)」
会長「・・・で?菅ちゃん・・いったい君は何をしたんだね?」
菅「いあ・・それはーーー汗」
会長「君がいいづらいのであれば!熊田君!申してみよ」
熊田「は・・はい・・たちの悪い者には馬糞を口に押し込み、そのあとガムテープで口をぐるぐる巻きに・・・」
会長「ブハハハハハハ! 糞とゲロのハーモニー地獄ということか!」
熊田「はいm(_ _"m)」
参謀「こ・・・これは ひでぇwww」
虎尾「相沢には・・・自分のう〇こを食わせてございます」
会長「ブハハハハハハ!実に素晴らしい!」
菅「会長! どうか非道な自分をお許しくださいm(_ _"m)」
会長「んむ!よいよい!今回は全て 菅ちゃんに任せた!いかにしようと構わぬ!」
菅「ありがとうございますm(_ _"m)」
会長「菅君 高野ちゃん 1週間休息を与える!たっぽり遊んでまいれ!」
菅「御意!!」
高野「わーーい!キャッキャッキャッ♪」
菅「あれ?ゴルフのほうは?どうされますか?」
会長「心配はいらぬ!今参謀と麗華、姫子は練習にうちこんでおるぞ!」
菅「そうですか!わかりました!」
麗華「今日も参謀さんと姫子で練習いくんだぁ♪」
菅「とりあえず まっすぐ打てるようにがんばってくださいw」
麗華「ハイナーw」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続