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華狸喇叭のブログ

日々思った事を色々つずっていきます


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せめて「日本放送協会」くらいはこんな事するなよ!

防衛省統合幕僚監部は4日、沖縄県の沖縄本島と宮古島の間の海域で、同日午後6時から7時ごろにかけ、
中国海軍の駆逐艦など艦艇7隻が東シナ海から太平洋に向けて通過するのを確認したと発表した。公海上で、国際法上の問題はない。

 現場海域は尖閣諸島の東方。防衛省は、6月に同じ場所を太平洋側から逆に、中国艦艇3隻が通過したのを確認しているが、
日本政府が9月に尖閣諸島を国有化して以降は初めて。防衛省は、中国海軍の意図を分析している。通過したのは、
駆逐艦やフリゲート艦、潜水艦救難艦などいずれも水上艦艇で、通常の警戒監視活動に当たっていた海上自衛隊の護衛艦やP3C哨戒機が確認した。

 米第7艦隊は、西太平洋で、2個の空母打撃群を展開させていると公表している。複数の空母打撃群が警戒監視に当たるのは異例。

ソース 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121004/crm12100422250037-n1.htm

防衛省は4日、中国海軍のミサイル駆逐艦など艦艇7隻が、沖縄本島と宮古島の間の公海を東シナ海から太平洋に向けて進むのを確認したと発表した。
沖縄・尖閣諸島の領有権を巡り、日中関係が緊張する中、米軍は西太平洋に二つの空母打撃群(空母部隊)を派遣する異例の体制で警戒監視にあたっている。
中国艦艇の通過目的は不明だが、米国を牽制する意図もあるとみられる。

 防衛省統合幕僚監部によると、午後6~7時ごろ、宮古島の北東約110キロを時速約30キロで南東に進むフリゲート艦2隻、潜水艦救難艦2隻などを、
海上自衛隊の護衛艦いそゆきとP3C哨戒機が確認した。引き続き警戒監視を続けている。【鈴木泰広】



ぎゃはは!
シナの誇る海軍の「フリゲート艦」や「潜水艦救難艦」!

http://sankei.jp.msn.com/images/news/121004/crm12100422250037-p1.jpg

この写真見てください!漁船やフェリーを改造って云うか、ヘリポート付けただけやん!
これじゃ南朝鮮のイージス艦と「どっこいどっこい」ですね。( ´艸`)
こんなのに「威嚇」されてびびってる政府なら正直、イラネ。




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北京空港300億円、上海空港400億円、北京―秦皇島間鉄道拡充870億円、天生橋水力発電1180億円。
 これらは現在に至るまで日本が施した対中ODA(政府開発援助)の実績である。
 中国へのODAが開始されたのは1979年に遡る。当時の大平正芳首相の「より豊かな中国の出現が、よりよき
 世界に繋がる」の号令で始まった。2010年までの累計は3兆円超だ。

 さぞかし感謝されていると思いきや、日系の商業施設などを次々と破壊する中国国民の姿からはその心を微塵も
 汲み取ることができない。

 だが、それもそのはず、中国国民にその存在はほとんど知られていない。例えば北京空港ではフロア片隅に
 「この空港は日本の援助でできた」との小さなプレートがあるだけだ。インフラ整備はあくまで国民の努力の
 産物として伝えられている。

 そんな中国に北京在住のジャーナリスト・王錦思氏が対中ODAの正しき姿を広めようとしたのは2008年のことだった。
 「日本のODAを正当評価」――これは王氏が2008年に政府系雑誌に寄稿したレポートである。
 「日本が中国にとって最大の援助国で外国からの援助の66.9%(2000億元=約2.5兆円)が日本から
 もたらされた」「援助の多くが鉄道、道路、空港などのインフラ整備にあてられた」などと記されている。
 さらには、「中国の転換点は1978年のトウ小平の来日にある」「国民所得倍増計画に強い関心を示した
 トウが採用した“日本モデル”が現代中国の国家形成に強い影響を及ぼしている」との持論まで展開
 しているのである。
 王氏は反日思想の持ち主。そんな王氏が「日本のODA」を評価しただけに驚きを持って言論界では受け止められた。
 学生たちを中心に「日本が中国の発展に寄与していたなんて知らなかった」「中国政府はなぜ今まで国民に
 黙ってきたのか」との声があがったという。その後日本の対中ODAについて研究し、論文を発表する学生たちが続出した。

 上海の大学に勤務する日本人教員はいう。
 「王氏が日本のODAを評価したのは親日家に生まれ変わったわけではなく、当時中国が対アフリカODAを
 増やしていたという背景があったからです。投資、貿易、経済協力の三位一体で進める日本のODAは
 中国政府の研究対象となっていた。
 王氏は日本式のODAの良いところを学んで、アフリカ諸国との良好な関係を構築せよ、と述べたかったんでしょう」

 この問題については王氏のブログでも度々取り上げられ、ネットでは現在に至るまで読み継がれていた。しかしながら
 ここにきて、尖閣問題からの反日デモで一転して悪役になってしまったという。
 現在、王氏のもとにはこんな声が数多寄せられている。〈中国がアフリカ諸国に行なっている心からの無償の
 援助とは違う〉〈日本の対中支援は、中国市場を活性化させ、より多くの自国製品を売り込む意図のもとで行なわれた〉
 つまりは中国発展の最大の受益者は日本であるという意見。いやはや、まったく困った国である。(以上)

http://www.news-postseven.com/archives/20121004_146795.html


シナ人と朝鮮人。
共に政府の恣意的な情報により捻じ曲がった思想の持ち主の国になっています。
両国ともインターネット先進国なのに自国に不都合な情報は自分から得ようとしないのか?
それとも洗脳されているからそんな事実は無い!
って思ってるんだろうか?
シナも朝鮮人も学生として日本にたくさん来ているのに、日本の資料とかインターネットなどで調べて帰国してから真実を広めようとしないのか?



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ダブル党首選が終わり、永田町の関心は解散がいつかに絞られてきた。

 総裁選効果で支持率も上がり、意気盛んな自民党は
「野田佳彦首相が約束した『近いうち』とは年内、臨時国会中だ」(安倍晋三総裁)と早期解散に照準を定めるが、
民主党の有力幹部は「年内解散はない」と言い切る。その根拠は2つあると言う。

 1つ目は「首相にその気はない」というシンプルな理由だ。首相が民主党役員人事で解散先送り論者の
輿石東幹事長を続投させたのも、解散時期について「そんなに遠くない将来」(9月21日)
「いずれの日にか」(同28日)と発言を後退させているのも、その現れだという。

「年内解散を考えているなら輿石さんを幹事長にするわけがない。
輿石さんが前面に出る選挙戦なんて考えたくもない。
『輿石幹事長』には『年内解散なんて考えていないから、みんな安心してくれ』という
党内向けのメッセージが込められている。『近いうち』についても、首相は我々に
『具体的な時期に言及したことは一切ない』と繰り返している。
先送りしてもだましたことにならないという認識のようだ」(前出・民主党幹部)

 もっとも、内閣不信任案が可決されれば、解散か総辞職かを決断しなければならない。
民主党の衆院議員は過半数ぎりぎりの240台半ばまで目減りしており、不信任案可決は夢物語ではない。
自民党が「もはや野田民主党に解散を先送りする力はない」と強気なのは、このパターンを想定しているからだ。

 だが、「もう1つ奥の手がある」と、前出の民主党幹部は2つ目の根拠を挙げる。

「それは内閣総辞職だ。首相は『解散する』と言うだろうが、みんなで止める。
首相が解散の閣議決定を求めても、賛成するのは岡田克也副総理ほか数名いるかいないか。
反対する閣僚を全員罷免し決定に持ち込む方法もあるが、過半数が反対すれば現実的には無理。
血判状を回すようなことはしていないが、このシミュレーションはかなり多くの人と共有している」

 後任の民主党代表には細野豪志政調会長を選出し、
社民党、共産党は首班指名では右よりの安倍自民党総裁に投票しないと予測されるため、
第1党の民主党による政権が続くというシミュレーションだ。
野田首相も、「近いうち」を合意した谷垣禎一前総裁と同様に党内から引きずり降ろされる日は近い?

(おわり)

http://blogos.com/article/47729/


もうここまできたら「犯罪」ですね。
予算審議の時にわざと公債特例法案を審議せず、国民の生活や国家の運営なんかクソ喰らえ!
って感じで自分達の政権を如何に延命させるかのみに無い頭を絞って国民を平気で人質に捕って未だに「ジミンガー」と言えるメンタルは日本人のものではありません。
たぶん秋の臨時国会も開かない積りでしょう!
テレビ等では「問題山積している現状」云々言ってるが、現状を解決する気は更々無い。
自民党がまた悪者にされるけど、予算委員会で外国人献金等でクソ内閣を爆破してもらいたい。



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 田中真紀子文部科学相は2日の閣議後記者会見で、朝鮮学校への授業料無償化適用手続きについて
「そろそろ政治的な判断をこの内閣がするという時期が来ているのではないか」と述べ、無償化適用の可否を決めるべきだとの考えを示した。

 朝鮮学校の授業料無償化に関する審査は、2010年11月の北朝鮮の韓国砲撃を受けて停止したが、
11年8月に菅直人首相(当時)の指示で再開した。
しかし、現在も結論は出ておらず文科相は「審査の時間が結構たっているのではないか」と述べた。
 文科相はまた「与野党でいろんな意見もあり、私一人でフライングもできない。
野田佳彦首相のご判断、ご指導を仰ぎながら決めていかなければいけない」と強調した。 

時事通信 10月2日(火)18時36分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121002-00000111-jij-pol


日本の中で左翼的な思想の国会議員さんや自称「知識人」の人達は
朝鮮人を差別せず、高校無償化しましょう!
って言っているけど、エジプト人のフィフィさんがまともな事言っていますが殆んどの国民も同意権だと思うのです。

http://hamusoku.com/archives/6838043.html




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http://vippers.jp/archives/6240231.html

この「世界最強の天皇陛下」見てください。
世界広しと言えど2000年以上続いている国は日本だけです。
世界史の年表見てもらえば一目でわかるけど

http://blog.kodai-bunmei.net/blog/nenpyou001.jpg

どこの国も全て国が滅びてまた新しい国に変わっています。
朝鮮人には半万年の歴史があるそうですが( ´艸`)
朝鮮人が泣こうが騒ごうが逆立ちしようが日本の天皇家を追い越すことが出来ないのです。
この世界に冠たるわが国の天皇家を潰そうと躍起になっている「わが国の癌」サヨク日教組から天皇家を護らなければなりません。
皇紀2672年も続いた皇統を途絶えさせては絶対にいけません。
安倍元総理がまた内閣総理大臣になったら是非、日教組解体して真っ当な人に教壇に立ってもらい、自虐史観から立ち直らせてもらいたいですね。



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野田総理大臣は、1日に内閣改造を行うのを前に、30日、総理大臣公邸で輿石幹事長らと会談するなど、
改造人事の最終的な調整を行っており、新たに田中眞紀子元外務大臣と長浜官房副長官を入閣させるととも
に、枝野経済産業大臣、平野復興大臣を留任させる意向を固めました。

野田総理大臣は、今後の国会対応をはじめ、1年以内に行われる衆議院選挙や参議院選挙に向けて内閣
機能を強化したいとして、1日、内閣改造に踏み切る方針です。
これを前に、野田総理大臣は、30日午前10時すぎから総理大臣公邸で輿石幹事長と会談したのに続き、
午後1時からは、藤村官房長官をはじめ安住幹事長代行や細野政策調査会長、山井国会対策委員長を
交えて会談するなど、改造人事や残る党役員の人事などの最終的な調整を行っています。
そして、野田総理大臣は、新たに田中眞紀子元外務大臣と長浜官房副長官を入閣させるとともに、枝野経済
産業大臣、平野復興大臣を留任させる意向を固めました。
野田総理大臣は民主党の参議院議員からこれまでより1人多い4人を入閣させる意向です。
内閣改造で、野田総理大臣は、これまでに、岡田副総理、玄葉外務大臣、郡司農林水産大臣、羽田国土交
通大臣、森本防衛大臣、藤村官房長官を、それぞれ留任させる意向を固めたほか、連立政権を組む国民新党
から閣僚を起用する考えです。
さらに、民主党の樽床前幹事長代行と、城島前国会対策委員長を入閣させる意向を固めたほか、前原前政策
調査会長を入閣させることを検討しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120930/k10015406441000.html


あはは!野田のクズ、また自分に批判の矛先が向かないように無茶苦茶な人事をしたな。
コイツも空き管と同じで権力の座に居座るためなら何でも有りの奴だったな。
真紀子の失言と越後交通、前原の公民権停止問題で臨時国会乗り切るつもりだろうが、果たして思うように行くのかな?



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「福島のことが頭から離れなかった」。民主党代表選への出馬を断念した細野豪志原発事故担当相は、そう語った。
9月7日のことである。自分の使命は、原発事故の収束に力を入れることであり、党内の権力争いに参加することではない。
固い決意を示すその顔は、どこか凛々しくも見えたものである。

 ところが、固い決意を語った半月後……細野氏は、民主党の代表に再選された野田首相から、政調会長への就任を求められる。
そして、その要請を引きうけたのである。政調会長とは、前選挙での公約を実行したり、
次期選挙での公約をまとめる党内の部署(=政策部会)の責任者のことを言う。
民主党の場合、幹事長や国会対策委員長と並んで「三役」と呼ばれるほど、政調会長は重要なポストである。
政党の仕事で多忙となり、「福島のこと……」などとは言っていられなくなるのは目に見えている。細野氏は41歳。
党三役への就任は、原発事故の処理が一段落してからでも遅くはない。
「福島を見殺しにした大臣」と揶揄されても、政調会長というポストにはそれを超える魅力があると言うことなのか。

 他方、自民党の総裁選では、5年前に「お腹が痛くて」首相を辞した安倍晋三氏が総裁に選ばれた。
「美しい国」などと言っておきながら、安倍氏が任命した大臣は馬鹿な発言を繰り返し、現役の農水大臣は自殺した。
おまけに参院選で敗北した責任は、党内ではチャラになったのであろうか。

 総裁選の経緯も、素人から見れば謎だらけだ。


下馬評の高かった石破茂氏は、1回目の投票で国会議員票34と党員票165の計199票を集め、
2位の安倍氏は国会議員票54と党員票87の計141票であった。
そして、決選投票は国会議員のみが投票し、108票を集めた安倍氏に89票の石破氏は敗れた。

 ちなみに「党員票」とは、各都道府県の出先機関である連合会にはそれぞれ持ち票があり、
どの候補者にどんな割合で振り分けるのかを党員と党友による投票で決めた結果である。
要は、自民党を末端で支持する人々の「民意」の結果だとも言える。
だが、その「民意」が総裁選で反映されるのは1回目の投票時のみであり、決選投票では無視される。

 興味深いのは、キャスターらが「これはおかしい」と指摘しても、
総裁選を報じる記者が口をそろえて「制度ですから」とか「決まりですから」と言って、
この「民意」が反映されない総裁選を批判しないことだ。
仮に次期衆院選で自民党が勝てば、腹痛で内閣を放り出した人物が再び首相になるのである。なぜ記者は黙っているのか?

 細野氏は福島の人々の「民意」を、安倍氏は党員や党友の「民意」を、それぞれないがしろにした上で政調会長となり、党総裁となった。
「こんな人たちに政治を任せていいのか!」と思うが、代わりに誰を推してよいのか分からない。
不安定で不条理な日本の薄暗い空に、どす黒い暗雲が立ち込めようとしている。


http://www.news-postseven.com/archives/20120928_146287.html



マスゴミさんよ!
幾ら自分達の思い通りに事が進まなかったからと言って野党の党首を決める選挙を
「民意無視」とか言ってるけど、チャンとしたルールがあってそのルールに従って行われた選挙にイチャモンをつけるな!
それを言いたいのなら社民党のときにもチャンと言え!
バカたれが!



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石川県は水源地の森林を守るため、水源地保全条例の制定準備に入る。北陸では福井県 が今年度中の条例制定を目指しており、
富山県も制定に向けた検討に入ることにした。すでに北海道などでは外国資本が水源地を買収する事例が出ており、
北陸でも手遅れにならないうちに対応に動く必要がある。

 中国資本などの外資は、世界的な水不足を見越して日本の水源地に注目しているとされ る。とりわけ良質な水を蓄える北陸の森林は、
投資対象として狙われやすいのではないだろうか。貴重な水源地が乱開発されれば、県民の健康に関わる問題となりかねない。
水源保全に必要な国の法整備は遅れている。県民を守るために、県が先手を打ってもらいたい。

 国は今年4月の改正森林法の施行によって、それまで届け出の必要がなかった1ヘクタ ール未満の森林の売買についても届け出ることを義務付けた。
しかし、届け出は事後のため、水資源を守るための効力は十分とは言い難い。

 北海道や埼玉県などが制定した水源地の保全条例では、対象地で土地を取引する際に売 却先の氏名や住所、
利用目的などを事前に届け出ることが定められている。北陸でも条例によって事前に買い手や用途を把握できれば、
乱開発による水質悪化や大規模な取水による水資源の枯渇に歯止めをかける効果が期待できる。

 転売を重ねた末に外資の手に渡る可能性も排除できず、さまざまな事態に対応できるよ うに条例の内容を詰めてもらいたい。
それでも条例によってできることには限りがあり、法の整備が欠かせないだろう。

 森林は過疎化、高齢化によって荒廃が進んでいる。水源地を目的不明の売買から守るた めには、所有者の協力がいる。
水源地が私有地であっても、そこで育まれる水が県民、国民の生命を左右する大事な資源であることを理解してもらう必要があるだろう。
水源地を守るために、山の担い手を支える取り組みが求められる。

 現状では所有者や面積が確定されていない森林も多く、地籍調査を急がなければならな い。水源地が「外国」になってからでは遅い。

ソース 北國新聞
http://www.hokkoku.co.jp/_syasetu/syasetu.htm




大手新聞社が挙ってシナや南朝鮮を持ち上げているなか、地方紙が今日本が直面している国内の特アに因る水資源の買い漁りを問題視している。
日本ではクソサヨクが多い中で国を想ってくれている地方紙もある。
北國新聞は一度中日新聞に「新聞とはなんぞや!」をレクチャーしてやってください。



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〉安倍氏返り咲き、「対北強硬路線、偏狭な歴史観」

・07年参院選挙で自民党を大敗に導き、その後、政権を投げ出した安倍晋三氏が自民党総裁に
 返り咲いた。政治家の人材不足はここまできたかとひとごとながら心配になってくる。

 この御仁、小泉首相とともに訪朝、日朝平壌宣言の署名に立ち会ったにもかかわらず、日朝正常化交渉の
 妨害に血道をあげた人物。ジャーナリストの青木理氏は「戦後日本の外交史に刻まれるべき成果に埃を
 かぶせた主犯」(週間金曜日)だと非難している。

 なんせ、対北強硬路線と民族排外主義しか能がない。安倍氏の周辺には在日朝鮮人や総聯を迫害、
 弾圧することで出世の道を歩んできた元警察庁長官・官房副長官の漆間巌氏はじめ官僚、小役人たちばかり。
 彼らとマスコミの共闘が生み出した北バッシングによって、在日いじめは絶頂に達し、航路による祖国訪問、
 朝鮮学校への補助金打ち切りなどの暴挙が相次いだ。

 そればかりではない。「慰安婦」問題について安倍自身の謝罪を求めている米下院の非難決議(07年6月26日)、
 米紙ニューヨークタイムズ社説「安倍首相よ、あがいても無駄だよ」(同3月12日付)、ワシントンポスト社説
 「二枚舌の安倍晋三」(同3月24日付)の通り、その偏狭な歴史観についてすでに強い警告が発せられてきた。

 横田さん夫妻からも「制裁一辺倒ではなく、交渉がスムーズにいくような施策を講じてほしい」との注文が
 出されている。さあ、どうする?(粉)
 http://chosonsinbo.com/jp/2012/09/0927ib/



安倍元総理が自民党の新総裁に返り咲いた瞬間からこの騒ぎ!
よっぽど都合が悪いと見た!(^_^)v
騒ぐのはいいけどまだ野党だからね。( ´艸`)

前回は朝鮮総連に家宅捜査したから今度はパチョンコ廃止おねがいしますね!




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