11日、県警への取材で分かった。県内に住む中国人の増加を考慮。母国語で受験できる
環境を整えることで、免許の不正取得や無免許運転を防止する狙いもある。
県警関係者によると、県内では現在、日本語と英語でしか受験できないため、中国語で
受験するには他県に出向く必要があった。導入後は数種類の学科試験問題を用意し、
教習所での仮免許試験も中国語で実施する。
警察庁によると、中国語での受験は6月現在、15道府県で実施されている。
6月には自動車運転免許試験をめぐる中国人グループのカンニング事件が発覚、
警視庁と愛知、栃木両県警が道交法違反(運転免許不正取得)容疑などで中国人4人を
逮捕した。
栃木県警関係者は「母国語なら受験しやすくなる。不正取得防止の一面もある」としている。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120711/crm12071118400024-n1.htm
あほか?
日本語が解らないなら免許証なんか与えるな!
標識も解らないのに運転している車が対向車線走ってくると思ったら恐ろしくてオチオチ道路も走れない!
何を考えているんや、クソ政府!
