絶品!松田美緒+沢田穣治 with ストリングス ジョビンの非ボサノヴァ・ソング・ブック♪
アントニオ・カルロス・ジョビンと言えば、
シンガーでギタリストのジョアン・ジルベルトと共に、
'50年代終盤のリオで、音楽の新しい波「ボサノヴァ」を創出した
偉大な作曲家。
それゆえ、「ジョビン=ボサノヴァ」ととらえられがちだが、
'60年代の前半でボサノヴァのブームが終わった後も、
天才作曲家ジョビンは、
もちろん素晴らしい作品を書き続けていたワケだし、
ボサノヴァのスタイルではない名曲も数多く遺している。
でも、彼のボサノヴァ作品と比べて、
そういった楽曲はあまり広く知られていない。
松田美緒+沢田穣治 with ストリングスのアルバム「カンタ・ジョビン」
は、
そんな、ジョビンの「非ボサノヴァ作品」に光を当てた1枚だ。
そのコンセプト、そして、ジョビンの楽曲はもちろん、
沢田さんのアレンジ、美緒さんのヴォーカル、
レコード作品としてのサウンド、
どれをとっても素晴らしい作品に仕上がっている。
一聴して愛聴盤リスト入り決定!
ボサノヴァのブームが去った後、
自分の音楽はもはや必要とされていないのでは・・・
と悩んでいたこともあったというジョビンが聴いたら、
涙を流して喜ぶんじゃないか、とすら思う。
ブラジル音楽好きのミュージシャンで、
このアルバムに嫉妬を覚える人も多いのではないだろうか?
正直、僕もそのひとりだ。
あ、ジャケットやブックレットの写真も素敵なので、
iTunes storeで、というよりは、CDを入手することをおススメします♪
山下町~鶴屋町~美しが丘。横浜ワン・ナイト・ツアー?
昨日は、とある新年会にお呼ばれしての島グニーズLIVEでした。
会場は、横浜・山下公園に面した老舗ホテル
「ホテルニューグランド」の「ペリー来航の間」。
ちょっと早く着いたので、久しぶりに山下町をぶ~らぶら。
ホテルニューグランド旧館のエントランス。
クラシック・ホテルならではの佇まいがとってもオシャレで
味わい深いのですが、「152周年」はビミョウ。。。
山下公園から、みなとみらいエリアをのぞむ。
赤レンガ倉庫、風を孕んだヨットの帆を象ったインターコンチ、
ビルとしては日本一の高さを誇るランドマークタワー・・・
新旧横浜の象徴が並ぶ。
子供の頃からこの界隈になじんできた私としては、
やっぱり「旧」の横浜が好きかな。
県民ホールの裏通りへ。
1980年にリリースされた佐野元春さんのデビュー・アルバム
「Back To The Street」のジャケ写(右)に使われた建物。
窓の中は、当時は「赤い靴」という小さなブティックで、
ファンの聖地のようになっていました。
しかし、老朽化のためなのか、ビルのオーナーが変わったのか、
建て直しをしたようで、ご覧の通りかつて外壁にあしらわれていた
素敵な装飾がなくなって、すっかり味気ない姿に。
・・・と思ったんですが、追って調べてみたところ、
「赤い靴」が入っていた建物は再開発で無くなった?ようで、
これはすぐそばにある別のビルという話も?
かなり似てはいるんだけどな。。。惜しいっ!?
(偶然置かれていた自転車の位置や向きまでそっくりだった)
島グニーズLIVEの後は、メンバーと別れ、ひとり横浜駅西口へ。
coco←musikaのパートナー、梶原順さんと、
やはりギタリストの安達久美
さんが、
鶴屋町の「Hey Joe」でアコギ・デュオ・ライヴをしていたので、
途中から観戦。
順さんはガット、久美さんはスチールで、
アコースティックの繊細な響きのからみがとってもよかった。
それから、「新年だから」というクレジット(?)付きで、
ストーンズ、ビートルズから、百恵ちゃん、アニメ主題歌まで、
ふたりの歌が聴けたのも楽しゅうございました。
終演後は順さんが誘ってくれて打ち上げに参加。
美しが丘に移動して、順さん、久美さん、
久美さんの事務所の方おふたりと私、計5人でshochu.nom。
高校ラグビーの得点記録を持つという事務所の社長さんが、
天才ラガー・マンの威厳を全く感じさせない強烈なキャラの持ち主で、
笑いっぱなしの3時間でした。
何がおもしろかったのか、それは・・・とてもここでは言えません。
で、この社長さんは、京都のライヴ・ハウス「ラグ」のオーナーさん、
ということで、いつかcoco←musikaで出演したいなぁ。
打ち上げでまた大笑いできるから。
以上、中区山下町~神奈川区鶴屋町~青葉区美しが丘、
横浜の3エリアをめぐった一夜の、とりとめのない日記でした♪
coco←musika、2011年初ライヴ・レポート&新年会Part2♪
Photo by Kensaku Hayashi
昨日、お正月2日は、coco←musika新年初ライヴでした。
私が以前参加していたユニットTINGARAで音楽を担当したことがある
ドキュメンタリー映画「ガイアシンフォニー」関連の新春ライヴ・イベント、
ということで、会場は東京都写真美術館内の映画館。
普段は舞台挨拶などに使われるステージでのライヴでした。
「ガイアシンフォニー」のスタッフのみなさんによる手作りイベントで、
終始暖かい雰囲気の中でのライヴ、
こちらもリラックスして楽しませてもらいました。
新年早々ご来場くださったみなさま、感謝です。
そして、リハしてる時間より、レコーディングしてる時間より、
ライヴをしてる時間より、飲みーてぃんぐの時間が長いcoco←musika。。。
梶原順さんと私は元旦未明に新年会らしきものをしたばかりなのですが、
昨日のライヴの後は、サポートのベースマン川内啓史くん、
パーカッションの元田優香ちゃん、順さんのローディー木下卓郎くんも交えて、
改めてフル・メンバー(?)の新年会。
coco←musikaらしい2011年の幕開けとまりました。
改めまして、今年もcoco←musikaをどうぞよろしくお願いします♪
~セット・リスト~
1.O Samba do Coral(サンゴのサンバ)
(作曲:ゲレン大嶋、編曲:梶原順)
2.Kacharseeing Cats(カチャーシーを踊る猫)
(作曲:ゲレン大嶋、編曲:梶原順)
3.サバニに乗って
(作曲:ゲレン大嶋、編曲:梶原順)
4.Garota de Busena(ブセナの娘)
(作曲:ゲレン大嶋、編曲:梶原順)
5.Some Calm Place
(作編曲:梶原順)
6.Hybrid Kacharsee(ハイブリッド・カチャーシー)
(作曲:ゲレン大嶋 & 梶原順、編曲:梶原順)
coco←musika、お正月イベントに出演♪
coco←musika、年明け1月2日に開催されるイベントに出演します。
かつてTINGARA時代に音楽を担当したドキュメンタリー映画
「地球交響曲(ガイアシンフォニー)」関連のライヴ・イベントです。
ぜひ遊びに来てください♪
■新春!ガイアシンフォニー Presents
音で奏でる地球交響曲ライブイベント
「この地球(ほし)の未来を想う ~ありがとう2010、おめでとう2011~」
□日時 2011年1月2日(日)、3日(月) 13:00~17:00
□会場 東京都写真美術館ホール
□入場料 無料(投げ銭制)
□受付方法
・事前予約はこちら
・当日は午前11時の会場一階総合受付カウンターにて入場整理券を配布
□出演
<1月2日>
第一部(13:00~14:30)
出演: KNOB(天然空洞木/ディデュリドウ)、
幸+福(シンガーソングライター)
第二部(15:15~16:45)
出演: KNOB(天然空洞木/ディデュリドウ)、
coco←musika(梶原順+ゲレン大嶋)
<1月3日>
第一部(13:00~14:30)
出演:音妃(ヴォーカル)+高橋全(ピアノ)、玉木美帆(ヴォーカル)、
yoshie(シンガーソングライター)
第二部(15:15~16:45)
出演:ウォン・ウィンツァン(ピアノ)、真砂秀朗(インディアンフルート)、
遠藤昌美(ギター)
Cafe&Meal MUJIでのライヴ映像をUSTREAMで配信中♪
12月13日にMUJI新宿のCafe & Meal MUJIで開催されたイベント、
「無印良品×OTTAVA salon ajima vol.7
南の島のクリスマス~coco←musika Chrismas Live~」の映像です。
南島の風を運ぶ極楽インストゥルメンタル・ミュージック♪
ぜひリラックス・タイムにご覧ください。
http://www.ustream.tv/recorded/11414627
※下の埋め込み映像だと右端が切れているので気になる方は上のURLからどうぞ。
~セット・リスト~
1.The First Noel(伝承曲)
2.Garota de Busena(ブセナの娘)
(作曲:ゲレン大嶋、編曲:梶原順)
3.Kacharseeing Cats(カチャーシーを踊る猫)
(作曲:ゲレン大嶋、編曲:梶原順)
4.サバニに乗って
(作曲:ゲレン大嶋、編曲:梶原順)
5.Mack on the Hill
(作曲:ゲレン大嶋、編曲:梶原順)
6.O Samba do Coral(サンゴのサンバ)
(作曲:ゲレン大嶋、編曲:梶原順)
7.Hybrid Kacharsee(ハイブリッド・カチャーシー)
(作曲:ゲレン大嶋 & 梶原順、編曲:梶原順)
8.Some Calm Place
(作編曲:梶原順)
■coco←musika are
梶原順(ギター)、ゲレン大嶋(三線)
□サポート・メンバー
川内啓史 (ベース)、元田優香 (パーカッション)
salon ajima~coco←musika Christmas Live~感謝♪
昨夜、coco←musikaは、私がプレゼンターをつとめる、
TBSのデジタル&インターネット・ラジオ・ステーションOTTAVA の番組、
「OTTAVA animato」発のリスナー招待イベント
「無印良品×OTTAVA salon ajima vol.7
南の島のクリスマス~coco←musika Christmas Live~」に出演しました。
会場はMUJI新宿のおしゃれな「Cafe & Meal MUJI」。
新宿は冷た~い雨が降る最悪の天候でしたが、
ほとんどの当選者のみなさんがちゃんと集まってくれました。
悪天候に弱いと言われる招待イベントで、こういうことは珍しいです。
OTTAVAリスナーのみなさん、ファンのみなさん、素晴らしい!感謝!
ライヴは、お客さんの笑顔に見守られながら、なごやかに進んでいきました。
「音楽は、ただ演奏しただけでは成立しない。
聴いてくれる人がいて、初めて音楽として存在できる」
ずっとそう思ってきた私ですが、
昨夜のライヴは、そんなことを改めて強く感じさせられるものでした。
われわれ演奏者とお客さんの真ん中で、
音楽が楽しそうに歌って踊っている、そんな温かいライヴになったと思います。
そして、昨日はsalon ajima初の試みとして、
USTREAMでの配信も行いました。
インターネットを通じてライヴを楽しんでくれたみなさんも、
ありがとうございました!
会場にいらした方も、ネット観戦の方も、
ご感想コメントを書き込んでいただけると嬉しいです。
coco←musika、これからもよろしくお願いします♪♪
~セット・リスト~
1.The First Noel(伝承曲)
2.Garota de Busena(ブセナの娘)
(作曲:ゲレン大嶋、編曲:梶原順)
3.Kacharseeing Cats(カチャーシーを踊る猫)
(作曲:ゲレン大嶋、編曲:梶原順)
4.サバニに乗って
(作曲:ゲレン大嶋、編曲:梶原順)
5.Mack on the Hill
(作曲:ゲレン大嶋、編曲:梶原順)
6.O Samba do Coral(サンゴのサンバ)
(作曲:ゲレン大嶋、編曲:梶原順)
7.Hybrid Kacharsee(ハイブリッド・カチャーシー)
(作曲:ゲレン大嶋 & 梶原順、編曲:梶原順)
8.Some Calm Place
(作編曲:梶原順)
photo by Kensaku Hayashi
photo by Atsuko Imada
今夜のイベントをUSTREAMで配信♪
ギタリスト 梶原順さん とのニューユニットcoco←musika、
今夜MUJI新宿「Cafe & Meal MUJI」で開催される、
TBSのデジタル&インターネットラジオOTTAVA
のプログラム
「OTTAVA animato」の番組発リスナー招待イベント
<無印良品×OTTAVA salon ajima vol.7>
南の島のクリスマス ~coco←musika Christmas Live~
に出演します。
ご応募の受付はすでに締め切られていますが、
このイベント、USTREAMでの配信が行われることになりました!
ぜひ今日の19時頃、ここ にアクセスして、
ライヴをネット生中継でお楽しみください!
■coco←musika(ココムジカ)プロフィール
長年友人関係にあった
ギタリスト梶原順と三線プレーヤーのゲレン大嶋が
2010年夏に結成したニュー・ユニット。
梶原順のギターとゲレン大嶋の三線で、
時にリラクシングに、時にアグレッシヴに、
南国風味あふれる極楽インストゥルメンタル・ミュージックを奏でます。
梶原順
(ギター)
1961年生まれ。1981年にプロとしてのキャリアをスタートさせる。
ソロ・アーティストとしての活動、「J&B」「JとB」「Bluer」「SOURCE」
「Witness」といったユニット、バンドでの活動に加え、
「渡辺貞夫グループ」「本田雅人バンド」などのギタリストを努め、
他にも、ロック、ポップス、ジャズと、ジャンルを問わず、
数多くの日本のトップ・アーティストたちの
レコーディングやライヴもサポート。
また、洗足学園音楽大学や昭和音楽大学、
YAMAHA音楽院などで教鞭をとり、
後進の育成にも力を注いでいる。
ゲレン大嶋
(三線)
1966年生まれ。1999年、TINGARAの三線プレーヤーとしてデビュー。
5枚のアルバムに参加後、
2006年にハワイアン・スラック・キー・ギターの第一人者、山内雄喜氏らと
チュラマナを結成し、三線、ソングライティング、プロデュースを担当して
2枚のアルバムをリリース。
2008年以降は、島グニーズの三線プレーヤーとしても活動中。
□サポート・メンバー
川内啓史
(ベース)
元田優香
(パーカッション)
















