長く患っていた父が亡くなりました。

今、お葬式も無事終わっていろいろと振り返って

いるところです。

人が一人亡くなることの重さ、この世でしか

交われない体験の尊さを思いました。

人の死を側で見せてもらうことは、どの年代の人

にとっても学ぶことが多いのではないかと思い

ます。

 

人との別れを体験すると、これからの生をしっかり

生きなければなあという気持ちになります。

人は自分の寿命を知りません。

若くして亡くなる方もいます。

生きたくても生きられなかった人のことを思うとき

精一杯生きなきゃなあと思います。

やりたいことをやって、会いたい人にも会って

この世でなければ体験できないことを、悔いなく

やりきりたいなと思いました。

 

父とは血のつながりはありませんでしたが

よく育ててもらい、感謝しかありません。

晩年は度重なる手術に耐え、見事に生き抜いた父。

自分のことでも大変なのに、最後の最後まで母の

精神的な支えとなって頑張ってくれてありがとう。

どうかゆっくり休んでください。