かなり昔になりますが、遠藤周作さんが本木雅弘さんと対談した
記事を読みました。
遠藤さんの話に感銘を受けた本木さんが
「僕もそういう風に生きたらいいんですかね?」
というニュアンスのことを仰いました。
それに対して遠藤さんは
「いやいやあなたはそんなことはしなくていい」
というニュアンスのことを仰った。
かなり昔なのでニュアンスというあいまいさで正確ではないと思いますが、
遠藤さんはさすがだなと思います。
その人独自の歩みを邪魔しない方なのだなと思いました。
私は以前から、結果より過程が大事だと思っています。
失敗して頭を打って学ぶ。
その過程こそが大事。
だから人にああしろ、こうしろと言うことや
その人が自分で気づく前に、他の存在がその人の結果に結び付けては
いけないのではないかと思っています。
他の存在がいう結果、正解はその人にとって正しいとは限らないからです。
人は自分で自分を定義するべきだと思います。
待つことが大切。
その人独自の歩みを邪魔してはいけない。
そのために(自分の足で歩くこと)人は生まれてきたと思うので。
調べたら、この本かな?というものがありました。
9名の方々との対談をまとめた『「深い河」を探る』という本。
遠藤周作さんが好きで昔たくさんこの方の書籍を読みました。
また読み返してみたいです。