弥彦山の封印解除 | “縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”との決別

“縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”との決別

第一ステップ:戦後の常識の徹底的な破壊(GHQの洗脳解除)
第二ステップ:弥生以降の常識の破壊(大陸思想の廃棄)
第三ステップ:奥底に眠っている縄文人DNAの起動

7月6日に弥彦神社について書きました。

 

 

 

すると、7月15日に伊勢白山道さん

重要な神社として

弥彦神社を取り上げました。

 

『この神社を視て驚きましたことに、

表面は天津神を祭る神社ですが、

 

前文明の時は

国常立太神を祭る神社であり、

 

国津神の重要な神社

であることを感じました。

 

 

彌彦神社は、日本列島の

運命を左右する神社。

 

今の日本で、最重要の神社は、

彌彦神社かも知れません。』

 

 

 

 

「国常立太神」というと地球の主宰神、

地球そのものの意識体

といった印象ですが、

 

弥彦神社の本当の祭神は「国常立太神」

かもしれないと思いました。

 

 

 

山をバックに社殿が建っている

弥彦神社の写真を見ると、

ただならぬ風格のようなものを感じます。

 

写真でそんな感銘を受けたのは

初めてでした。

 

 

その後9月後半、振り子に

次の封印解除は決まっているか聞くと、

 

リストに挙がっていた弥彦神社であり

10月22日にとのことでした。

 

 

その日が近づいて詳しく確認すると、

目的地は弥彦神社そのものではなく、

 

弥彦山頂上にある

弥彦神社奥宮とのこと。

 

封印されているのは

「国常立太神」で、

 

封印しているのが、

なんと、

 

弥彦神社奥宮とのことでした。

 

訳がわからなくなってしまう

かもしれませんが、

弥生の神社で縄文のエネルギー体を

封じ込めているということでしょう。

 

先日の白山と

まったく同じパターンです。

 

白山では太古の白龍大神を、

白山山頂にある

白山神社奥宮で封じていました。

 

 

そうこうしていると、

10月16日に伊勢白山道さんは

先の記事を再掲して注意を促しました。

 

符合しているように感じました。

 

 

弥彦山は標高634mと高くはなく、

山頂近くに無料駐車場があり便利でした。

 

そこからクライミングカーに乗って降り、

歩いて15分くらいで

山頂の弥彦神社奥宮に着きました。

 

ここまで来るのに5時間近くかかりましたが、

そこからは楽でした。

 

 

 

奥宮ではこれまでの働きに感謝し、

時世の変化と封印解除の必要性を伝え、

ワークをさせていただきました。

 

そのあとで、これからは「縄文の蘇り」

への後押しをお願いしました。

 

いつもだとこれで終わりですが、

今回は強力な助っ人を連れていました。

 

木村将人様からいただいた、

エネルギーを高めて

場の浄化をしてくれる品物ですが、

これを山頂に埋設しました。

 

 

弥彦山に登る前と後に撮った写真を

木村将人様に送り、

鑑定していただきました。

 

マイナス1億馬力だったのが、

プラス10億馬力になっているとのこと。

 

また、不成仏霊様210体いたのが

成仏していかれたそうです。

 

 

奥宮でのワーク前後の写真も

鑑定していただきましたが、

 

劇的ではないですが

確かな変化があったとのことで、

 

ワークの有効性を感じることができて

良かったです。

 

 

風格のありそうな弥彦神社にも

お詣りしたかったのですが、

用事があり時間がなかったので

寄らずに帰ってきました。

 

日本と世界での、今後の「縄文の蘇り」

への動きに期待しています。