暁玲華さんの次の文章を読んで
いろいろと考えさせられました。
『死後、人は成仏して
霊界の修行に入るまで、
三十年から五十年かかります。
その間この世で不成仏霊として
さまようことになります。
そういう霊は守護霊にはなり得ないので、
憑依霊として存在します。
死んだおばあちゃんが憑いている
という場合のほとんどは、
この子孫を頼ってきていたり、
心配して憑いている憑依霊です。
…
よく、故人について、「五十回忌が終わったら
祀らなくても大丈夫」と言われるのは、
供養を続ける限り、だいたいの霊が
五十年あれば成仏できるからです。
しかし、供養が足りなくて
成仏できない不成仏霊は、
先祖をさかのぼるとたくさんいます。
くやしい想いを残して亡くなったり
自殺をしたなど、亡くなる際に
安らかな死を迎えられなかった人は、
死後もその想念のループの中で
成仏できずリピートし、
地縛霊や憑依霊として
居残ることになってしまっているのです』
(Ameba Books 『女神と鳳凰にまもられて』第一刷95~96ページ)
人は死ぬと「幽界」に行き、
年忌法要をしてもらうなどして成仏できたら
「霊界」に行くようです。
年忌法要には一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌、
三十三回忌、五十回忌などがあります。
成仏するのに
どのくらいかかるのでしょうか?
五十回忌まであるということは
50年かかることもあるということです。
でもその前に何回か年忌供養をするので、
そんなに何十年もかかることはないのではないかと
漠然と考えていましたが、
そうではないようです。
成仏するのに三十年とか五十年とか、
とても長い時間がかかるもようです。
桜井識子さんは、新盆(初盆)や命日の供養は
しなくても問題にはならないが
回忌法要が欠かせないと言っています。
回忌供養を積み上げていって、ようやく
成仏できるということなのでしょう。
そして、
「しかし、供養が足りなくて成仏できない不成仏霊は、
先祖をさかのぼるとたくさんいます。」
とも言っています。
あっさり付け加えていますが、
これは重大なことです。
成仏できなかったら、永遠に
さまようことになるからです。
それが「たくさんいる」というのですが、
逆にこちらはすんなり受け入れられました。
木村将人さんからそういう例を
たくさん聞いていたからです。
木村さんは「縄文の施術」をなさっていて、
400年前とか500年前に亡くなり成仏していない、
施術を受けている人のご先祖を
たくさん霊界に導いているようです。
多くは殺されるとかして
非業の死を遂げた人たちが、
何百年も成仏できずにきて、
ようやくいま成仏させてくれる可能性のある
子孫を探し当てて、
頼ってきているそうです。
頼られた子孫は一時的に
心身に不調をきたすことがあり、
それを「災難」と思うかもしれないが、
先祖を成仏させてあげるという
功徳を積む「好機」なのだそうです。
ところで、未成仏霊のいる世界は
「幽界」ですが、
その幽界がどんどん縮小しつつあると
複数の人が指摘しています。
多くの霊は「抹消」されると
恐ろしいことを言っていますが、
幽界に長く滞在せずに
早く霊界に成仏していく例も
増えていくのではないかと感じています。
子孫の供養に頼らずとも
自力で霊界へと進んでいければ、
それがベストです。
(五十回忌で終わりかと思っていたら、
百回忌とか三百回忌とかの例もあるようです)
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