アナスタシアと“闇の勢力”の正体 ⑤ | “縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”との決別

“縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”との決別

第一ステップ:戦後の常識の徹底的な破壊(GHQの洗脳解除)
第二ステップ:弥生以降の常識の破壊(大陸思想の廃棄)
第三ステップ:奥底に眠っている縄文人DNAの起動

『アナスタシアと“闇の勢力”の正体』の①と②と③で、

 

ユダヤの神官たちがイエスの言説をねじ曲げて

キリスト教を創作して世界に広め、

 

そのとき同時にユダヤ人たちも送り込んで金儲けをさせ、

必ずキリスト教社会に軋轢を引き起こしたこと。

 

「レビ族」と呼ばれたそのユダヤの神官たちは

神に仕え現世利益を諦めたように見せかけて、

 

実はユダヤ人たちに悪どい金儲けをさせて

大金を自分たちに還元させることが

 

本当の目的だったことを書きました。

 

④では、ユダヤ社会の特権階級たる「レビ族」が

実は、そもそもユダヤ人ではないこと。

 

遺伝子操作で人間を創った異星の存在が、

人間と交わって産んだ「あいのこ」がレビ族であり、

 

自分たちを「神」と偽り、

その「あいのこ」レビ族を神官にして、

 

両者がグルになってユダヤ人に取り憑き

いいようにこき使って、人類を搾取してきた

 

可能性が高いことを見てきました。

 

 

 

この「神とレビ族」という寄生虫

「暗黒の中世」にキリスト教社会にしっかりと根を張って

 

“闇の勢力”となり、それが増殖して今度は

外に獲物を求めて世界中を植民地化していきました。

 

最後まで抵抗していた日本を屈服させて、

世界制覇を成し遂げました。

 

 

彼らの支配の方法には2つあります。

間接統治直接統治です。

 

間接統治の方法が、

「民主主義」です。

 

フランス革命などで王政を倒して

民衆を主権者にしましたが、

 

それは彼ら得意の「だまし」であり、

洗脳した民衆を通して

 

自分たちの意図を実現させる仕組みです。

 

 

いっぽう、直接統治のために

「共産主義」を広めました。

 

ここでは「プロレタリア独裁」です。

ここでも「だまし」であり、

 

プロレタリア(労働者)と言いながら、実は

彼ら“闇の勢力”の「独裁」です。

 

彼らにとっては、間接統治よりも

直接統治のほうが理想でしょう。

 

選挙などという“まだるっこしい”手続きを経る必要もなく、

人民の顔色をうかがう必要もなく、

 

強圧的にやりたい放題にできます。

 

ただ、そのハードルは高くて、

共産主義一党独裁ができているのは

 

中華人民共和国くらいです。

 

 

世界中を共産化させることはむずかしいこともあり、

準備が整ってきたこともあり、

 

最近彼らは究極の「独裁」の方法を計画し、

実行に移してきたようです。

 

各国を一党独裁体制にするのではなく、

全人類を“直接“支配コントロールする方法です。

 

進歩したナノテクノロジーを使って。

 

コロナワクチンを接種した方は、この先は読まないでください。

 

 

 

ナノ単位のミクロの物質を動物に注入して、

動物たちの感情を操作する技術

 

とっくに確立されているそうです。

 

もちろん、これを人間に適用することも可能です。

問題は、

 

「やるかやらないか」

それだけだったそうです。

 

そして、2年前からの「コロナパンデミック」です。

 

ワクチンで大儲けしていますが、

この大がかりな空騒ぎが、

 

ただ金儲けだけが目的の作戦とは思えません。

 

 

もろもろの情報から判断すると、

それを人間に適用することを彼らは

 

「やる」と決め

実行に移したと見たほうがいいようです。

 

これが成功すれば、

各国ごとに支配するのではなく、

 

全人類を個別に

一元管理することができます。

 

よく言われる「世界統一政府」のようなものでしょう。

 

 

ユダヤ人たちを使って人類を搾取してきた

「ユダヤの神官たち」(=“闇の勢力”)は、

 

どうやって人間たちを欺すかを

常に考えてきました。

 

何千年もの間!

 

のほほんと普通に生きている人間が、

いつも「だます」ことだけを研究し続けている陰険な悪党たちに、

 

太刀打ちできる訳がありません。

 

簡単にだまされてしまいます。

こうやって世界中の人々がだまされてきました。

 

でも、その「だまし」の手口を見破ることができたら、

大丈夫です。

 

それ以後は、

だまされません。

 

 

(接種した方たちに希望が残っているのは、

ワクチンの良品率が半分以下かもしれないことです。

 

裏の目的の機能を発揮できない

不良品に当たる“幸運”への期待です。

 

不良品が多いので、何回も打たせて、

効果発揮の確率を上げたいと

 

彼らは思っているのかもしれません。

 

3回目を打たなければまだ可能性があるが、

3回目を打ったらおしまいという情報もあります

 

 

『 “縄文の蘇り”連続講座第三回』を開催します。

テーマは「“闇の勢力”と世界と”縄文の蘇り”」 

 

“闇の勢力”は今後の全世界の存続に深く関わり、

“縄文の蘇り”にも関わってきます。

 

日本の歴史では鎖国・明治維新・敗戦・戦後について。

世界ではフランス革命以降の戦争と革命の時代、

 

ユダヤ教とキリスト教、さらにその起源。

太古から現在まで因縁の存在です。

 

そして現在のコロナパンデミックを理解する上でも

欠かせない喫緊の重要課題と言えます。

 

開催日時:2021年11月28日(日)13:30~16:00 

開催方法:ZOOMにて 

参加費:無料 

定員:8名様 (残席5)