新コロ大不況と資本主義経済の終わり | “縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”との決別

“縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”との決別

第一ステップ:戦後の常識の徹底的な破壊(GHQの洗脳解除)
第二ステップ:弥生以降の常識の破壊(大陸思想の廃棄)
第三ステップ:奥底に眠っている縄文人DNAの起動

私は、新コロはそんなに怖くない、

ムダに怖がってムダにすべてを自粛している、

 

と言っていますが、世の中の動きは

これでいいのかもしれないと思い始めました。

 

 

経済は世界的に大打撃を受けるでしょう。

資本主義経済は破綻するかもしれません。

 

 

 

そして私は、資本主義経済は早く終わらせるべき

だと常日頃考えています。

 

資本主義ではいつも「景気」に敏感です。

常に「景気拡大」を求めています。

 

今でも充分に豊かだと思いますが、

「もっと、もっと」で、際限がありません。

 

環境破壊はどんどん進んでいます。それでも、

「成長至上主義」は見直されません。

 

そこには「競争礼賛・対立肯定」が含まれています。

このまま突き進んだら、大変なことになるのは

 

目に見えています。

それでも止められません。

 

思い直して、経済成長はしばらく求めないことにする、

などということは期待できそうにもありません。

 

ならば、人類存続のためには

資本主義経済は潰れてもらうしかないと考えます。

 

 

そもそも、お金や経済は社会を運営するための道具、

社会のインフラです。手段です。

 

なのに、手段が今は目的になってしまっています

 

長い歴史を見ても、こんな本末転倒

長続きしているのは異常事態です。

 

このまま行ったら、アトランティスの二の舞でしょう。

 

もういい加減、資本主義の迷妄から

目を覚ますときです。

 

 

人間は肉体と魂の存在です。

どちらが本質かというと、

 

魂が本質で、

肉体はただその現象に過ぎません。

 

なのに現代は、肉体偏重で、

魂はほとんど無視されています。

 

結果として、多くの人が表面的に

虚しく生きています。

 

本質を忘れているので、

当然のことです。

 

結局、「唯物主義」の考え方が

一番の根本の問題点だと考えます。

 

唯物主義→霊性無視→利己主義→資本主義→

成長至上主義→競争・対立・格差・環境破壊 の流れかと。

 

 

経済破綻から物質偏重が見直され、

霊性重視へと移行していくのではないかと期待します。

 

「霊性」ということですから、個人の内面を重視します。

そうすると、いまの集団主義から、

 

個人主義へ向かうと思われます。

 

霊性を重視すれば、

「調和」の方向に向かうはずです。

 

 

「物質偏重」から、

「霊性重視」と「個人主義」と「調和尊重

 

これがこれから人類の向かうべき方向性だと考えます。

 

そして、これこそが、「縄文人の生き方・考え方」です。

 

新コロ大不況“縄文の蘇り”につながるのなら、

逆に、

 

大歓迎です!!!

 

 

(P.S. 「お彼岸過ぎあたりから世の中大変になる。」

と時々未来が見える人がそういう情景を見たそうですが、

 

「でも、日本はそれほどでもない」とも言っていたのが

せめてもの慰めです。

 

「借金大国日本の危機」と不安にさせる「報道」

盛んにされていましたが、

 

その「報道」のウソ

証明されることになるのかもしれません。)

 

 

 

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