暫定的な古代史観 | “縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”の粉砕

“縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”の粉砕

第一ステップ:戦後の常識の徹底的な破壊(GHQの洗脳解除)
第二ステップ:弥生以降の常識の破壊(大陸思想の廃棄)
第三ステップ:奥底に眠っている縄文人DNAの起動

坂本政道氏の『ベールを脱いだ日本古代史』を読みました。

 

 

坂本政道氏はヘミシンクを使って体外離脱を繰り返して、

神秘的な体験が豊富な人ですが、その過程で

 

通説と違う歴史の流れを見てきてまとめた本です。

平成24年の出版ですので7年前の著作ですが、

 

自分にとっての古代史の軸に

とりあえず設定しようと決めました。

 

 

これまで古代史については定見というものがなく、

軸がなく漠然としていていると、

 

いろいろと読んでもそれに影響されて

あっちへふらふら、こっちへふらふらして

 

身につきませんでした。

 

坂本氏の古代史は、

 

縄文時代と弥生時代、

邪馬台国と大和朝廷、

アマテラスと卑弥呼

 

などなどについて枠組みを与えてくれます。

 

本質的なことに共感が湧き、

信頼性があるように思えましたので、

 

氏の説を基本として、

『ホツマツタヱ』を含めた他の説を吟味し、

 

修正が必要であればその都度

修正していこうと決めました。

 

ホツマツタヱの理解のためにも

必要なものだと思っています。

 

 

坂本氏の説は重層的で複雑ですので、

自分の頭を整理するためにも

 

ここでまとめてみます。

 

 

まず、縄文人と渡来人について。

 

『縄文時代末期になると揚子江下流域から直接に、

あるいは朝鮮半島を経由して

 

稲作の民が九州、出雲、丹波などに入ってきた。

 

遺伝子的に旧モンゴロイドである縄文人に対して

渡来人は新モンゴロイドである。』

 

(坂本政道著  ハート出版刊 『ベールを脱いだ日本古代史』より)

 

 

縄文人と渡来人は別の種族であり、

その渡来人が変化をもたらした。

 

そこの関係を単純に示すと、

 

縄文人+大陸からの渡来人(征服者)=弥生人 

になります。

 

そして、純粋な縄文人として残ったのは

アイヌ人と琉球人だけで、

 

現代の日本人はすべて

弥生人の子孫だと言えそうです。

 

そしてまた、縄文人と弥生人はものの見方、

考え方、生き方が大きく異なっている。

 

渡来人が征服したので、表面的には

渡来人の考え方で生活していますが、

 

でも、縄文人の考え方も潜在的に持っている。

それが、弥生人のようです。

 

そして、その違いは宗教観に

よく表されているそうです。

 

(つづく)

 

 

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