前々回で、政治環境が「伝統」重視から
外来重視にガラッと変わってしまった原因として、
天皇に外国の血が入ってきたのではないか
という推測をしました。
ここで思い出していただきたいのが、
最初の指導者「クニトコタチ」の八人の王子
「トホカミヱヒタメ」です。
長男は「ヱ」のクニサツチでしたが、
二代目指導者になったのは
「ト」のクニサツチでした。
そのあと「ト」の子孫が4代続きましたが、
跡継ぎが生まれずに、
「タ」の系統のイザナギ・イザナミが跡を継ぎました。
その子アマテル以後はずっと同じ系統が
続いていることになっていますが、
ここに、外国に散らばっていった八王子の
残りの子孫が途中から入ってきた可能性を考えます。
最有力なのが、中国に渡った
「カ」の系統の子孫です。
「カ」の系統の子孫が朝鮮半島に来ていて、
それが日本に渡ってきて天皇に選ばれた可能性です。
それだと、なぜ急に中国の制度・文物の輸入に
やっきとなっていったのかの説明がつきます。
これだと、「外国の血」といっても
まったくの外国ではなく、
同じ一族のなかで外国に住んできた人の
登用ということになります。
これなら多少のあつれきがあったとしても、
重大な紛争なく政権の移動が可能です。
あとは、もっと遠くへと散らばって行ったと思われる
「ホ・ミ・ヒ・メ」の子孫の可能性です。
以前からユダヤとのかかわりが取り沙汰されてきましたが、
「天武天皇ユダヤ人説」なども含めて
否定しがたいものがあります。
日本という国は、世界に散らばった支族のなかから、
そのときに必要最適な指導者を
柔軟に選んできたのかもしれません。
台風19号の影響で延期になった
『ホツマツタヱ勉強会 in 名古屋』は
11月23日(土、祝日)の同じ時刻、
同じ会場で行うことになりました。
また、
『ホツマツタヱ勉強会 in 東京』を
11月に追加開催します。
福岡・大阪での勉強会を含め、
詳細とお申込みは以下のURLにてご確認ください。