前回は葦原瑞穂の
意識が進化すると、
過去生を知ることは
昨日のことを思い出すように、
ごくごく普通のことになる
ということでした。
『更に進んで、普遍意識が
個的表現媒体を通して自覚に至ると、
個々の魂が表現する現象我(パーソナリティ)と
その転生は、
制限された意識の作用によって造り上げられた
幻影に過ぎなかったという実相が明らかに成り、
同時に、
全ての転生にわたる仮想の自分(自我意識)の体験を、
静かに正しい視点を持って、
上空から一度に勧降しているような
「今ここに在る」という意識の状態に成ります。』
~葦原瑞穂著 太陽出版刊 『新版 黎明 上巻』より~
普遍意識になって過去生を見ると、
自我が体験していたことは
幻影に過ぎなかった
ことが明らかになるようです。
早く普遍意識に到達したいものですが、
それを妨げているのが
物質界に偏重してきた
西洋科学が原因のようです。
『人間の意識が五官から入ってくる
様々な物質レヴェルの情報のために、
物質的ヴァイブレーションの外界を知覚する作業に
専念させられていることと、
肉体を構成する物質から生じる
濃密なオーラが障害物になって、
高次現象界において、
外界から入ってくる情報に対する
高次媒体の知覚能力を著しく制限、
もしくは沈黙させているからです。』
~葦原瑞穂著 太陽出版刊 『新版 黎明 上巻』より~
肉体を超える高次媒体についても
葦原瑞穂はくわしく説明しています。