あの保江邦夫氏が「知の巨人」と呼び、
その人のために『神の物理学』を書いた
今は亡き、葦原瑞穂の『黎明』を読み始めました。
あの保江さんが絶賛するだけのことはある
と思いながら読んでいます。
『私達の個別意識が進化して、
自らの内に在る本質が顕われていくと、
顕在意識の上限が
或る特定の波動領域に達した時に、
「自分は宇宙そのもので在り、
宇宙を創造した主体で在る」
という真理が、
疑う余地のない実感を伴って体験されます。
この強烈な実在の体験を
いったん通過してしまうと、
地上で喜びや幸福と思われているものの一切が、
色褪せたガラクタ同然のものとなり、
それまでの人生で造り上げてきたものの考え方や、
最高の認識だと思っていた知識の全てが、
間違ったものの見方であり、
極めて制約された意識の中で造られたもの
であったことに気付きます。』
~葦原瑞穂著 太陽出版刊 『新版 黎明 上巻』より~
「自分は宇宙そのもので在り、
宇宙を創造した主体で在る」
これを実感を伴って体験した。
それまでの知識はガラクタだと感じた。
この感覚を「普遍意識」と読んでいます。
これは凄い体験です。
至難の業と言っていいでしょう。
でもこうして表現してもらっているので、
これは、後に続く人間になら誰だって
できないことはない、
できるはずだ
とも言えるでしょう。