白石泰三さん主宰の『パラレルワールド実験室』という
オンラインコミュニティに投稿したものを転載しています。
出雲大社の祭神は言わずと知れた”大国主大神”ですが、
ホツマツタエでは「スサノオ」(正確にはソサノヲ)です。
実際に中世のある時期から17世紀までは
スサノオが祭神とされていましたので、
ホツマツタエと同じ見解は
根強く存在していたようです。
古事記では、大国主こと”大己貴命”は葦原中国を平定したが、
天照大御神を初めとする天津神たちから国譲りを強要されて、
結局それを受け入れ、代償として巨大な社を建ててもらい、
幽冥界の主になったとされています。
つまり死んであの世に移ったということです。
これがホツマツタエでは、”オホナムチ”は素晴らしい国造りをしていたが
慢心から中央の意向を無視することがあり、
幾度も詰問使が遣わされても従わなかったので、
最後には軍が派遣されて出雲から
東北の津軽に追放された。
しかし、そこでまた豊かな国造りをして、
”ツガルキミ”の称号を与えられています。
そもそもアマテルカミの娘を娶っています。
古事記とは大差があります。
ここからはホツマツタエを離れて個人的な見解ですが、
木内鶴彦氏が臨死体験中に見てきた内容が気になります。
それは、縄文時代に最初に国造りをしたのが
”スサ”という人物だったという話です。
似たような話はほかでも聞いたことがあります。
縄文の王スサノオが弥生の王アマテルに屈従した
代償としての「出雲大社」だった気がしてなりません。
スサノオの屈服をオホナムチの追放にすり替えて
「本物のスサノオ」を隠したのかもしれません。
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いらっしゃいましたら是非コメントにてお申し出ください。
『パラレルワールド実験室』に参加されていなくてもOKです。
よろしくお願いいたします。