ドSの宇宙さんの正体は? | “縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”との決別

“縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”との決別

第一ステップ:戦後の常識の徹底的な破壊(GHQの洗脳解除)
第二ステップ:弥生以降の常識の破壊(大陸思想の廃棄)
第三ステップ:奥底に眠っている縄文人DNAの起動

小池浩さんは2冊目の本のエピローグで

ドSの宇宙さんがどういう存在か分析しています。

 

 

『「おーい、宇宙さーん」

僕は小さな声で呼んでみました。

返事はなし。

 

最近宇宙さんの声を聞いていないと思っていたけれど、

それはもう、僕の声そのものになってきているから

なのかもしれません。

 

だってドSの宇宙さんは、僕の中の、

本当の本当の本当の僕。

僕そのものだから。』

 

 

最初の本でドSの宇宙さんが現れたときに

小池さんが名前を聞くと、

 

「大いなる泉とでも呼んでくれ」

と答えていました。

 

それを踏まえて、

 

 

『大いなる泉、つまり、大きな泉。

そして、僕は小池。小さな池。

 

小さな池で苦しんでいた僕に、

大いなる泉がメッセージをくれるようになった。

 

それは結局、僕自身の魂の声、

「本当の本当の本当の私」の声

だったわけです。』

 

(~小池浩著 サンマーク出版刊 『借金2000万円を抱えた僕に

ドSの宇宙さんがあえて教えなかったトンデモナイこの世のカラクリ』より~)

 

 

小池さんは、ドSの宇宙さんのことを

 

「本当の自分」、

自分自身の魂

 

だと言っています。

 

これは、いわゆる「ハイヤーセルフ」

なのかもしれません。

 

 

私はこれは「未来の自分」

なのではないかと思っています。

 

未来の、進歩して賢くなった

自分自身が

 

時空を超えてやってきて

アドバイスしている。

 

 

あの「バシャール」も

中継しているダリル・アンカの

 

未来のダリル・アンカが

しゃべっている

 

と、聞いたことがあります。

 

 

この宇宙には、過去も現在も

未来も同時に存在している

 

と、よく言われますが、

どうも本当のことのようです。

 

 

ここから、大きな可能性が広がる

のではないかと考えています。

 

つづきはまた明日。