神道はキリスト教よりも劣っている? | “縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”の粉砕

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昨日は、日本人のルーツ、成り立ちについて

馬野周二の説を取り上げました。

 

今日は、日本の神道についての

馬野の見解を見てみたいと思います。

 

 

『戦前には官幣大中小社など

神社に格が付けられ、

国家予算が割り当てられ、

神官は内務省が選任していたのだから、

 

この制度を壊せば、したがって神道は

自然消滅と彼らが考えたのは無理もない。

 

実際お宮は何処も戦後の一時期は苦しかった。

だが間もなく従前以上に回復してきた。

 

何故か。

それは氏子が護ってくれたからだ。

 

ここに日本人の霊性的独自性が表れている。

今は気づく人が少ないとしても、

 

日本は「神国」なのである。』

 

 

日本の神道は上から作って

与えたものではなく、

 

人々が必要を感じて、自らの意志で作り

維持しているものであることがわかります。

 

 

『西洋人が間違うのは神道を

宗教と考えているからなのだ。

 

神道は「教」ではない。

だから宣教師などはいないのである。

 

それは「道」、

さらに言えば日本生まれの血を持った者の

「うぶすなの道」なのだ。

 

生得の自然なのだから、

神道を他民族に教え、強制することは

無意味であり不可能である。

 

キリスト教やイスラム教とは

根元を異にする。

 

これを逆に見ると、あらゆる「宗教」は

日本には入らないと言うことになる。

 

キリスト教からオウムまでのさまざまな宗教は、

一時は、ある社会では驕るけれども、

日本では決して本当に根づくことはない。

 

だから私は何々学会とか何々教会とかは、

いまいかに強勢に見えても

遅かれ早かれ枯れると言っているのだ。

 

これらは「教」であって

「道」ではないからだ。』

 

(~馬野周二著 フォレスト出版刊 『朝鮮半島の真実

 日本人の魂 朝鮮人の魂』 より~)

 

 

 

日本人は開国後、特に戦争に負けて以後、

劣等感から西洋のものが何でも良く見え、

 

キリスト教などの一神教が優れていて

世界の標準のように考え、

 

日本神道やアニミズムを何か

劣ったもののように考えてきてしまいました。

 

 

ひょっとしたら、一神教というのは

異常な、欠陥のある精神文化かもしれません。

 

一神教には「教え」があります。

教えは言葉で示されます。

 

教祖など権威ある人から教えてもらうので、

言葉がなければ伝えられません。

 

教えというのは基本として

間接的に受け取るものです。

 

人が自分で直接受け取るということは

想定していません。

 

これって、人間疎外ではないでしょうか?

少なくとも、自己疎外ではないでしょうか?

 

 

 

神道は、儀式では神主が担当しますが、

個人の生活には関係ありません。

 

人は神様に直接祈願します。

(正式参拝では神主を通しますが)

 

神からは「教え」を学ぶものではなく、

じかに神性を感じるものです。

 

神は生活と密着しています。

理性よりも感情に関わっています。

 

すべて自分で直接判断しています。

 

 

神道の方が健全ではないでしょうか?

 

神道は高度な文化ではないでしょうか?