「謙遜」や「遠慮」を克服する | “縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”との決別

“縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”との決別

第一ステップ:戦後の常識の徹底的な破壊(GHQの洗脳解除)
第二ステップ:弥生以降の常識の破壊(大陸思想の廃棄)
第三ステップ:奥底に眠っている縄文人DNAの起動

セルフイメージの低かった人が

それを克服していく上で

 

越えていかねばならない壁、

それが「謙遜」

 

別名「卑屈」

 

これについての参考になる記事を

取り上げます。

 

 

⛩【家にスサノオが棲みつきまして】小春ちゃんの冬休み☆

 

 

 

このブログの後半に出てくる五頭龍大神の言葉です。

 

ただ…。

 

…お主には、

 

まだまだ取り去りきれておらぬ、

 

遠慮や畏れという名の、

 

「我」が残っておる…。

 

 

以前に比べ、

 

幾分軽減は、

 

されてきておるがな…。

 

 

しかし、

 

まだだ…。

 

 

まだまだ足りぬ…。

 

 

お主に限らず…、

 

己で己自身の可能性に、

 

 

蓋をする者を…、

 

我らは好まぬ…。

 

 

まだだ…、

 

…まだまだ…だ…

 

 

九頭龍も、

 

お主に言ったのであろう…。

 

『大志を掲げろ』と…。

 

 

『大志』を掲げ、

 

大いなるその道を歩むならば、

 

 

その過程の中で、

 

小志もすべて、

 

現実となる…。

 

 

我ら龍神の力を、

 

侮るでない…。

 

 

掲げた志の高さに応じて、

 

望む…その…すべてを…与えよう…

 

 

 

「謙遜」、別名「卑屈」のことを五頭龍は、

 

遠慮や畏れという名の「我」

 

と言っています。

 

「我」というのは後天的に身につけてしまった

「考え方」や「人格」とも言えます。

 

または、「ニセの自分」とも。

 

 

 

そして、それを越えられない人を、

 

己で己自身の可能性に蓋をする者

 

と呼んでいます。

 

可哀想な人です。

上から見ていると、とてももったいない。

 

本人は、それが当然と思っているので、

ほかにやりようがない。

 

 

 

でも、心の底ではそれに疑問をもちます。

「本当の自分」が不満をもちます。

 

「もっとできる人間でありたい」

 

そんな人間に「変わりたい」と願いますが、

簡単には変われません。

 

生涯をかけた取り組みになります。

 

 

 

これが私のテーマでもあります。

「人間の最大の敵は自分自身である」

 

ここでの「自分自身」とは、

後天的にできてしまった「ニセの自分」であり、

 

この敵と「本当の自分」が戦いを起こし、

打ち破り、勝利を収める。

 

そのための方法、メソッドを確立し、

広めていき、自己実現のお手伝いをし、

 

盛大な人生の栄光を皆で体験する

そういう世界づくりに貢献したい。

 

 

 

これが私の「志」です。

「大志」です。

 

龍神を動かすほどの大志を

疑いなく抱くことができるように、

 

遠慮や畏れという名の「我」

をなくすことが、私の課題でもあります。