大きな穴をぶち抜く | “縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”との決別

“縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”との決別

第一ステップ:戦後の常識の徹底的な破壊(GHQの洗脳解除)
第二ステップ:弥生以降の常識の破壊(大陸思想の廃棄)
第三ステップ:奥底に眠っている縄文人DNAの起動

一昨日「呼び水」の話をしました。

 

 

ポンプで揚水するとき、水を導くために

外部から入れてポンプ胴内に満たす水で、

 

誘い水とも言います。

これがないと水は出てきません。

 

いくら水圧が上がっていても、

それだけでは噴き出してはきません。

 

水を下に引っ張る

重力は大きいです。

 

水圧だけでは無理です。

そこで、

 

呼び水が必要です。

きっかけがいります。

 

そして、一度水が通ってしまえば

後はすんなりと流れていきます。

 

 

一度水が通ってしまえば

後はすんなりと流れていきます

 

何かがあって水が止まると

また呼び水を通さなければなりません。

 

 

根本的な原因としては

パイプが細すぎることです。

 

面積が小さいので

圧力が伝わらないからです。

 

これでは不安定です。

 

水道管のようなものでなく、

もっと大きな穴、

 

いっそのこと、

トンネルを掘るシールドマシン

 

シールドマシンの威力

 

 

これで突き抜けていけば、

広々とした通り路ができます。

 

圧力がそのまま伝わります。

 

怒涛のごとき水が流れ出ます。

圧倒的な水量です。

 

これまで遠慮し過ぎていました。

まわりに敬意を持ちすぎていた。

 

わが道を流れ行くのみです。

 

途中で何かが遮っても

押し流していくだけです。

 

何ものにも邪魔されません。


たまりにたまったエネルギーを

放出させるときです。

 

それが奔流となって

突き進んでいきます。