古い殻を振り払う | “縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”との決別

“縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”との決別

第一ステップ:戦後の常識の徹底的な破壊(GHQの洗脳解除)
第二ステップ:弥生以降の常識の破壊(大陸思想の廃棄)
第三ステップ:奥底に眠っている縄文人DNAの起動

昨日、鬱積した強い思いが

出ようとしているけれども、

 

古い殻を引きずっていて、

思い通りに動けずにもどかしい

 

という話をしました。

 

 

先の見通しがまったく見えなかったときに

比べたら、まだ心の余裕がありますが、

 

それでも、それがいつまでも続くと、

本当に大丈夫かとまた不安感も出てきます。

 

それで新たな行動をとることにしました。

 

「古い殻」というと従来の環境ということで、

つき合う人がその最たるものだと思います。

 

それで、これまでつき合ってきた人たちと

一時的につき合いを休止して、

 

これまでつき合ったことのない、

レベルの高そうなコミュニティへの参加を決めました。

 

 

 

これまで5年ほど交流してきた人たちも先進的で、

つき合って勉強になり有益ではありますが、

 

当初の緊張感がなくなり、少しマンネリ化

してきていたのでちょうどよい機会のようです。

 

 

 

これに対して新しいコミュニティを主宰するのが

常人離れした破天荒な人たちで、

 

これまでそういう人たちとはまったく

つき合ったことがないので楽しみです。

 

 

自分を変えようと思ったら、

つき合う人を変えなさいとは、

 

鮒谷周史さんをはじめとして

多くの人が指摘していることです。

 

最近ちょうどいい言葉を

見つけたのでご紹介します。

 

 

 

『頭一つ抜けたければ。  

 

①現状の人間関係を一掃して

 時間を生み出すこと。 

 

②自分が目指す世界の第一線で

 活躍しているレベルを調べ尽くすこと。 

 

③生命維持に必要な行為以外は

 すべて勉強に没頭すること。』

 

(~千田琢哉 次世代創造館

 気まぐれ日記 2018/9/16より~)