「限界を超える」 | “縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”との決別

“縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”との決別

第一ステップ:戦後の常識の徹底的な破壊(GHQの洗脳解除)
第二ステップ:弥生以降の常識の破壊(大陸思想の廃棄)
第三ステップ:奥底に眠っている縄文人DNAの起動

-* 「言葉」は心をつくり、人を生かす *-

 

平野秀典さんのブログ

【感動を生みだす表現力の魔法】

に載っていた言葉。

 

「人間はふだん使っていない

多種多様な力を秘めているが、

自分の限界よりも

ずっと狭い範囲で生きている」

ウィリアム・ジェームズ(哲学者、心理学者)

 

 

これが普通の人の現実ですね。

セルフイメージが低いと

現状維持で満足しています。

もったいない生き方です。

 

「なりたい自分」、「理想の自分」

とは、自分の今の限界を

超えているはずです。

 

超絶高い目標を掲げ、

その手前の小目標を立てて、

それを達成して

少しずつ限界を超える。

 

こうやって自分の限界を

さぐりつつ超えていけば、

どこまでも伸びていきそうです。

 

人間は潜在能力の5%から

10%くらいしか使っていない

ともよく言われています。

 

高い目標を掲げることが第一歩

ですが、これを外部に公言するのも

効果的です。

 

自分を追い込むことになります。

 

 

 

「ピンボケ」の人生にならないように、

「なりたい自分」にピントを合わせ、

 

そのピントを固定してしまえば、

そのピントをデフォルトに設定すれば、

 

ちょっと意識が外に向いても、

すぐに、自然に、元に戻ります。

 

以前はできなかったことができるようになる、

限界を超えることは快感です。

 

やみつきになりそうです。

 

こんなやみつきなら

大歓迎ですね!