家について(購入編) | 雑記帳(旧・ジェルボー、時々ゲリの東京日記)

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おされブログはもう書けなくなりました(笑)
人は変化するものです。
日記のつもりで記録します。

ずいぶんと間が空いてしまいましたが、突然再開します(^-^)


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長文お読みくださった方々に感謝です。


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浮かれ楽しい青山生活でしたが、ただ一つ問題が。

お金がかかりすぎました。


当たり前ですよね・・・


家賃と生活費は、三人合わせてなんとか。しかし、母もそろそろ60歳。外資なので定年はなかったのですが、逆にベテランになって転勤の話や昇進の話なども聞こえ始め、気楽に働きたかった母は退職を決意しました。

私たちも入籍したということは、いつ家族が増えてもおかしくないという状況。私の祖父母からの援助は続いていたものの、貯金もあまりできない生活は不安がありました。


その頃芽生えたのが賃貸生活への疑問。


家賃を払い、更新料を払い、リフォームはおろか釘一つ打てず、傷がつくのをおそれてゲリを放し飼いもできません。オーナーはいい人でしたが、某大手不動産会社の賃貸仲介担当者は横柄で対応の悪い最低人間。でも彼を通さなければ何もできない。その上、いつかは出て行かなくてはいけない・・・

都心に住みたいからこそ選んだ賃貸生活でしたが、果たして幸せなんだろうか。


もし賃貸生活をやめるなら、私は東京を諦めようと思っていました。それでもいいと考えていたのです。

しかし夫は自分の強運を信じているようでした。「賃貸は終わり、でも絶対このへんに住む」と宣言なすったのです・・・



ここで一息、うちに来た当時(2006年春)のゲリをご覧ください♪


 お、おとなしい・・・

 初めてのゴロン

 初めてのうたっち

 初めてのカクカクf^_^;



そんなワケで家探しが始まりました。

初めは気楽でした。いざとなれば今の暮らしを続ければいいし、大きな買い物なのだからゆっくり納得のいくまで探そう。

次に住んでみたかったのは表参道と代官山だったので(アホやな、うちら)、その辺を探しました。

狙いは中古です。予算の点からも新築は無理でしたし、現物として気に入る物件がよかったのです。

私たちの設定した予算が厳しかったのか、商売上の理由か、仲介業者が提示してくる物件はたいてい少し高めでした。それでも積極的に内見に行きました。家を見るだけでも楽しかったし、相場観が養われてきます。


精神的にきつくなってきたのはむしろ現実的な物件が出てきてから。表参道は狭め、代官山は高めの物件しかなかったため、代々木上原、中目黒あたりまで地域を広げてからでした。


実際に暮らすことをイメージすると、いろいろな要求が出てくるんですね。ちょっとした部屋の配置とか、広さのバランス。明るさや風通し。内装の好み。見れば見るほど簡単には決まりません。いつ越してもよいと気長に構えていても、何ヶ月も経ってくると探し疲れてきます。早く決めさせようとする不動産会社とのやりとりもストレスでした。

おまけに、今更のように青山の暮らしが理想的すぎて、他のどの街も何かが足りない気がするのです。生活に不便だったり、逆に賑やかさが足りなかったり。贅沢と分かっていても一度あげてしまったハードルはなかなか下げられないものです。


(つづく)







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