- ウェブログの心理学/山下 清美
- ¥2,310
- Amazon.co.jp
↑アマゾンのリンクを貼りましたが、町の図書館で普通に借りられると思います(^-^)/
一ブロガーとして非常に興味深い本でした。一気に読破しました(そんなに長くない本です)
ぜひ多くのブロガーさんに読んでいただきたいですね。きっと面白いと思います!
さて、ひとつひとつトピックを取り上げて感想を書こうと思ったのですが、興味深い点が多すぎて長大になりそうなので内容だけさくっとご紹介します。
1.専門家からのブログを読むための/書くためのアドバイス→附録「ウェブログの歩き方」
まず本編読んだら?ってつっこまれそうですが、ブログをやっている方なら実感・共感することがたくさん書いてあって面白かったです。
2.ウェブログの心理学→第3章、第4章1,2節あたり
この本のタイトル部分、つまりメインですね。
ちょっとデータは古いのですが(第4章でフォローされてますが)「ブログを始める動機は何か」「ブログの何が楽しいか」「ブログを続ける理由は?」について、「自己表現」「コミュニケーション」などの点から分析されています。
心理学用語と統計概念が若干素人にはキツイですが、言わんとするところはわかりやすいと思います。
3.インターネット・コミュニケーションについて、ホームページについて→第1章
いわゆる「コミュニケーション論」ですね。興味のある方は読んでください。
4.ブログの歴史について→第2章
世界的ブームになったアメリカ発のブログではなく、日本で1995年くらいから作られていた「ブログ」の歴史と技術的進化について書かれています。
5.ブログの今後→第4章3節~
ここは展望というか問題提起的な部分なんですが、2005年の本なので現在からの解答が知りたくなりました!
特にSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス。mixi等)は、昨年あたり大ブームが来て、今は少し落ち着いた感じになっていますね。
「SNSはブログに取って代わったのか?」「SNSとブログの心理学的に見た違いは?」etc...興味ありますね~。
【とかいいつつこっそり私見も書いちゃうと、
私はmixiもブログもやっていますが、mixiは「過去つながりがある知人」/ブログは「そうでない不特定多数の人」向けに書いています。さらに言うなら、「現在進行形の友人」はこのふたつと一部かぶっているものの、基本はメールと電話もちろん対面のコミュニケーションをしています。この使い分けには心理的要因がありそうです。
最近の印象では、SNSは、実生活の友人同士によるメール・電話の延長の私的な日記と、完全にバーチャルなブログ的、あるいは多数の「ミク友」との掲示板的情報交換に二極化していると思います。いずれ独自のインパクトはなくなるんじゃないですかね(関係者の方いましたらごめんなさい)。
それに対し、「他人に読ませることを意識する」「発信ツール」として意識的に使われているのがブログではないでしょうか。少なくとも私の場合、たとえプライベートな情報を書いていても、オフィシャルな私としてのイメージはちゃんと意識しているような気がします】
みなさんはどう思いますかo(^▽^)o???
↓↓応援お願いします♪↓↓