今日も5時に目が覚めたので、昨日のつづきをやりましょう。


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 昨日の作業でブレーシングが固着したので、仮に弦を張りネックの具合を見てみました。


 なんと・・・すごい順ぞりです。

まるで弓のよう。ヘッド方向から見なくとも弓形がわかります。

 

 ロッドを回してもギィーギィー言って、効きません。

ネックアイロンをやってみましょう。


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 アイロンといってもS.Macのネック用冶具がありますので、ヒーティング・ランプで

指板を暖めます。

 適正温度までヒーティングします。


 結局、ネックアイロンでは上手くいきませんでした。


よし、指板をはずしてみよう!。

(以前、師匠から聞いていたことが思い浮かんだのです。)

 

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 上手く外れてくれました、ロッド取り出し確認すると・・・。

ロッドに問題がありました。原因がわかればこっちのもの!

 ロッドは見事、効くようになりました。


 今日はここまでとしましょう。


 

ともだちのTくんがオークションでYAMAKI  No,118をゲットしましたとさ。


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 西のヤマキ、東のヤマハと言われ、’60年代後半から70年代にかけて日本の

アコースティックギターを独自のアイディアで世に送り出してきたのだとか。


 小生も2本所有しております。YM-1000とNo.115です。

初期型のNo.115のほうがヤマキの特徴が音によく出でいてよろしい。


 で、Tくんのヤマキですが、トップブレースが三本、ギターのお腹の中で

ころがってました。

 顔を青くしたTくん。

大丈夫、大丈夫。直せるよ。


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 結局、右のブレースは浮き、左ははがれ落ちたってことですね。

ジャッキ、クランプを使いタイトボンド接着です。

 固着を待って、明日から弦周りの作業だ。

音が出せるぞ、楽しみだな~。

 ながらく、お預かりしていたマーチンD-28が仕上がりました。

シリアルNoから’79年製と思われます。
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工房に来た時は、バックブレースもはがれ、寝ぼけた音でした。

弦高も高くて・・・。う~ん?
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ぜ~んぶ、怪しい箇所を修正していくと・・・。

本来の28の音が蘇りました。


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 めでたし、めでたし!