よくよく考えると自分の好みじゃないんだけど気になるもの。見かける度に気になって、でも迷った挙句買わないんだけど、次に見つけるとまた気になってしまうもの。 こんな風に、なぜなのか理由は分らないんだけど、惹かれてしまうものってみんな、あるよね?
私の場合の、妙に気になる「そのモノ」は、 赤いウインナー、それから瓶入りのコカ・コーラ!
今は、合成着色料とか何とか気にするのが当然で、ソーセージやハムのコーナーに申し訳程度に置かれているだけなんだけど、私が子供の頃は、お弁当の定番のタコさんウインターといえば、赤ウインナーだった。
でも、私の母は「無添加」にこだわっていて、だから私のタコさんウインナーは、いつもピンク色だったんだ。羨ましかったなぁ、赤いタコさんウインナー!だって、ほら、あの赤さが「タコさん」らしさをかもし出すんじゃない! ピンクのタコさんなんてタコさんじゃないっ!って思ってたんだよね。あの頃は。
だからね。今でもスーパーマーケットで「赤いウインナー」を見かけると、 つい足を止めてしまう。でも買うわけじゃないの。もっと美味しいものを今は知っているから。 それなのに、必ず目で追ってしまう私がいる。
何だかとっても気になるのね。 初恋の人が、目の前にいるような気分に・・・つまりせつなくね、なるの。
瓶入りのコカ・コーラも同じ。
やっぱり「身体に悪い」「ビンなんて不衛生だ」 と、飲ませてはもらえなかった。でも、子供心に、あの涼しげな褐色の液体を一度で良いから飲み干してみたかったんだ。
私の夫は「バイキング」に、恋している。 旅行の行き先はどこでもOK!ホテルも君が決めてよ!でも、「朝食は絶対にバイキング!」と、これだけは譲らない。多くの兄弟と一緒に暮らしてきたから「好きなものを好きなだけ」に惹かれるんだと思う。
みんなも、何か一つあるんじゃないかな。 誰にも言ったことはないけれど、妙に惹かれているもの。今は欲しくはないんだけど、何故か気になるもの。そして、こういった気持ちの裏には、子供の頃の私たちが感じていた 「欲しかった。でも手に入らなかった」という切なさや悲しみが隠されていることが多いんだ。
だからね。 「ほんの些細な、でも妙に惹かれてしまうモノ」に心当たりのあるあなたには、それを心の中に住む、幼い頃の自分にプレゼントしてあげて欲しいんだ。 あなたはもう、無力な子供ではなく、それを与える力が十分にあるはずだから。
赤いウインナーを買ってきて、包丁を入れて、フライパンで焼いて、ゴマを 2粒くっつけてね、そして「これが食べたかったんだよね!」って自分に言ってあげるの。「好きなだけ食べて良いんだよ」と許可してあげる。
こんな簡単なインナーチャイルドの癒し方、でもきっと効果はあるはず。 だって、手に入らなかった悲しみを数十年も引きずって、未だにそれに惹きつけられているんだもの。
私の場合の、妙に気になる「そのモノ」は、 赤いウインナー、それから瓶入りのコカ・コーラ!
今は、合成着色料とか何とか気にするのが当然で、ソーセージやハムのコーナーに申し訳程度に置かれているだけなんだけど、私が子供の頃は、お弁当の定番のタコさんウインターといえば、赤ウインナーだった。
でも、私の母は「無添加」にこだわっていて、だから私のタコさんウインナーは、いつもピンク色だったんだ。羨ましかったなぁ、赤いタコさんウインナー!だって、ほら、あの赤さが「タコさん」らしさをかもし出すんじゃない! ピンクのタコさんなんてタコさんじゃないっ!って思ってたんだよね。あの頃は。
だからね。今でもスーパーマーケットで「赤いウインナー」を見かけると、 つい足を止めてしまう。でも買うわけじゃないの。もっと美味しいものを今は知っているから。 それなのに、必ず目で追ってしまう私がいる。
何だかとっても気になるのね。 初恋の人が、目の前にいるような気分に・・・つまりせつなくね、なるの。
瓶入りのコカ・コーラも同じ。
やっぱり「身体に悪い」「ビンなんて不衛生だ」 と、飲ませてはもらえなかった。でも、子供心に、あの涼しげな褐色の液体を一度で良いから飲み干してみたかったんだ。
私の夫は「バイキング」に、恋している。 旅行の行き先はどこでもOK!ホテルも君が決めてよ!でも、「朝食は絶対にバイキング!」と、これだけは譲らない。多くの兄弟と一緒に暮らしてきたから「好きなものを好きなだけ」に惹かれるんだと思う。
みんなも、何か一つあるんじゃないかな。 誰にも言ったことはないけれど、妙に惹かれているもの。今は欲しくはないんだけど、何故か気になるもの。そして、こういった気持ちの裏には、子供の頃の私たちが感じていた 「欲しかった。でも手に入らなかった」という切なさや悲しみが隠されていることが多いんだ。
だからね。 「ほんの些細な、でも妙に惹かれてしまうモノ」に心当たりのあるあなたには、それを心の中に住む、幼い頃の自分にプレゼントしてあげて欲しいんだ。 あなたはもう、無力な子供ではなく、それを与える力が十分にあるはずだから。
赤いウインナーを買ってきて、包丁を入れて、フライパンで焼いて、ゴマを 2粒くっつけてね、そして「これが食べたかったんだよね!」って自分に言ってあげるの。「好きなだけ食べて良いんだよ」と許可してあげる。
こんな簡単なインナーチャイルドの癒し方、でもきっと効果はあるはず。 だって、手に入らなかった悲しみを数十年も引きずって、未だにそれに惹きつけられているんだもの。