シューマン生誕200年の今年![]()
私も目下リーダークライスop.39に取り組んでいる![]()
初めて全曲を歌ったのはウィーン音大のリート科のとき![]()
それからいったいどのくらい歌ってきただろう・・・・
人生が始まったばかりの20代前半と今では、詩の捕らえ方、音楽の見え方、解釈がまるっきり違う![]()
年齢を重ねてこそ理解できることがナント多いことか![]()
だからリートは面白い![]()
アイヒェンドルフの深々とした情感とシューマンの柔らかな旋律![]()
歌と共にピアノが雄弁に語り物語の奥へ奥へと聴き手を誘う![]()
第五曲目に「月夜」という美しい曲がある![]()
前奏の左手から右手への初めの二つの音が響く
すると一瞬にして夜の静寂が訪れる![]()
それはマジックだ![]()
シューマンのピアノパートは鍵となるメロディーが、目立つソプラノではなく、
よく耳を澄まして聴かないとわからない、内声に配置されていることが多い![]()
ちょっとトリッキーだったりして、楽譜を読み解くのが本当に面白い![]()
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自慢しちゃうとピアノ伴奏者には恵まれていて幸せ![]()