「うん。」


ウィッグ男はMを抱きしめながら、Mが「ちゃんと責任とってくれなきゃ嫌!!」という対応にそう返した。


Mは、じゃあいっか。ってことでドキドキしちゃいました。


その次の日もその次の日もずーーーーーーーっと。


しかし、Mは何を思ったか『毎日Mはウィッグ男とやっているんだよねー。。。。』と悩み相談してきた。


「お互い発情期だから仕方ないよ。盛りが終るまで思う存分やればいいよ。」


と私は返しました。こんな返し方でもMにはかなり効果があったらしく、


「そうだよね!じゃあやりまくるよー!!」


うん、頑張って。それからと言うものMは明るかった。そしてとても彼らのセックスライフにオープンだった。


私はクローズしたかったが。


しかもMはなんだか彼女の性器がおかしいと相談してきたり、ウィッグ男が妊娠してないか恐れて、Mを病院につれてったりと始めはいろいろとあったが、なんだかんだでもう半年以上がたっていた。


ウィッグ男はMに指輪をプレゼントしたり、愛している。といったりし、そういうことがある度にMは愛されている感にひたっていた。


happy ever after。


私もやっと解放されたわ~~~。


と思ったのですが、そうは問屋がおろさなかった。

日本に一時帰国しててすっかりごぶさたでしたね、このブログ。でも、またアメリカ来て暇なので書き始めたいと思います。


そうそう、ハロウィンの一夜限りの恋?というか情事?が行われた次の日、私はMに連行され彼女の家に。


私:「あのあとどうなったの?」


M:「フツーにやったよ。」


私:なぜか鼻で笑ってしまった。


そしてMは語り始めた。ハロウィンのコスチューム(ミニスカポリス)のネクタイが取れなくてウィッグ男がそれをハサミできった所から始まり、朝が開けるまでの事を。


ウィッグ男はちなみにタレ眼で奥手そうに見えるが、Mは「あいつさー、以外にSでさ~、言葉攻めしてくんのー。すげー良かった。」


すげーどーでもいい。


「でも朝は『ほんとにゴメンナサイあせる×4』ってずっと謝ってきてさ~、で、そこで自己紹介しあった~」


そ、そう。


まぁ、ここまでは良かった。きっとタクシーの運転手とヤッた時とかわらんだろうと思ってたから。そしたら、


「ねぇーねぇー、私達ってこれで付き合ってることになってるのかな??」


無邪気に聞いてくるM。


えっつと。。。違うかな?と思ったが「どうだろうね~?」ととりあえず傷つけないように曖昧返答。


「ウィッグ男、メアドくれたしさー。とりあえず、送ってみよー」


勇気あんね、ねーさん。私はダメだと思うけど。


メールの内容は確か「うちらって付き合ってる事になってるの?」的な内容だった。


ウィッグ男はきっとさぞかし返答に困ったことだろう。っていうかむしろ無視すればよかったのに。


「えっと、友だちで。」


と返してきた。M、予想外の返答に大ショック。


私や周りの子らは予想通りだったゆえ、なんとも言えず。


しかしウィッグ男、優しさなのかもてあそんでいるのかMに “友だちとして”遊ぼう。と誘う。


Mはやめときゃいいのに、その誘いに応じ一緒に遊ぶ。そしてその夜、ウィッグ男は別れ際にMに抱きついてくる。


M「私は友達とはこういうことはしないし、きちんと責任とってくれる人じゃなきゃヤりません。」


といって拒否ッた。流されずに言えるなんて偉い!と思いきやどんでん返しがおきるんですね~、


ハロウィーンの夜、彼女は物凄い露出していった。むちむちのミニスカポリスだった。


3年もいるのにハロウィーンイベントは初参加ということで舞い上がってしまい、弱いのにお酒を早いピッチで飲んで、気がつけば酔っていた。


Mは初めて会った人にビールをかけるなど失態をおかしていたが、周りもそんなのどうでも良い感じで皆さん酔っていた。


特にこっちじゃモテないだろうというアメリカ人の方々がMにスキンシップ開始。


特にピンクのウィッグをつけたタレ眼の気弱そうな男がずっとMの隣をキープ。Mは喜んでいたが隣にいる私までお尻を触られたりしていたので、こっちとしたら迷惑きわまりなかった。


ので、違う場所でのパーティに他の友だち2人とMと私でタクシー呼んで出向く事になった。



が、ハロウィーンの日で遠い場所だったからかタクシーがなかなか来ない。友達2人はイライラしていた。


やっとタクシーが来て、その二人と私がタクシーにのったのにMがなかなか来ない。


Mは、ピンクウィッグ男とイチャイチャしていた。


友だちはすでにイライラしていたのでMにキレて、

「早く来て!」って連れ戻してきたが、Mは空気の読めない女として有名な上、お酒も入っていたのでかなりハイテンションでタクシーの中で一人でしゃべっていた。


あのタクシー内の暗い雰囲気を読み取れないのは軽く凄いと思う。


まぁ、それはどうでもいいとして、ウィッグ男が追ってきたんですよね、その後まもなく。


で、居場所の無いウィッグ男はMが家に帰るといったときに送っていくことになり、Mの家の前に私も車を置いていたのでMが私もつれていくようにウィッグ男に言っていた。ウィッグ男の顔には「えっつ?」という感情がもろにでていた。


ごめん。


で、Mが私を送るようにウィッグ男にいったのは安全のためだと思っていたが、全くもってそんなことは無かったみたいね。


普通にワンナイトスタンドドンッですね。


っていうか、ワンナイトどころの話じゃなくなってきます。・・・これはウィッグ男も想定外だった。