ぽつりぽつりと雨の降る金曜日。

草庵地方にはこれから台風8号、7号のダブル台風がやってきます。
今夜から風雨が上がる予報で困る。

季節外れの台風で 梅雨前線元気いっぱい

「毒入りチョコレート事件」(アントニイ・バークリー 著, 藤村裕美 訳 創元推理文庫) を読了しました。

古典推理小説の名作です。
複数の探偵がそれぞれの推理を披露して競い合うのが面白い。
今の推理小説にはあまりないパターンです。
現代は科学捜査が進んでしまったから成立しづらいのかもしれない。
いや、頑張ればできるかもしれない、かな?
同じ証拠を提示されてもそれらをどう判断するかは探偵の裁量ですから、導き出される答えが複数あっても不思議ではない。
この小説はある意味でパズラー(読者に犯人を考えさせる推理小説)の始祖とも言えるのかもしれない。
でも、やっぱり最後はコナン君のパターンが好きです。
だってほら、推理小説の醍醐味はすべての伏線がきれいにつながって「あっ」と言わされる、びっくりどっきりのカタルシスじゃないですか。(個人的意見)
真実はいつもひとつ。

さて、そんなわけで金曜日。
明日は週末。
草庵地方は暴風雨みたいだけど。
明日に備えて一日ガンバロー。



戦争反対
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落雷の瞬間を見たことある?
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雷神様と風神様が支配する土地で育ったので落雷は何度も見たことがあります。

ちがう



じゃなくて

当時はちょっと高い建造物には必ず避雷針が付いていてよく雷が落ちていたものです。
夏になるとほぼ毎日やってきた夕立は急に降りだすけどだいたい 10分くらいですぐに上がってしまうので、あわてて駆け込んだ公衆電話ボックスなどで雨宿りをしていると三方同時に稲妻が走ったりして、懐かしいな。

夕立が過ぎると一瞬だけ世界が「シーン」と静かになるのです。

