薄い雲は広がっているけれど陽射しのある金曜日です。
今日は暑くなるらしい。
ここのところ寒暖の差が大きいので体調に注意しないといけません。



昨日は予報では雨だったのだけれどケッキョク夜中まで霧雨みたいな雨がずっと降っていました。
とりあえずサブ機とモバイル機のwindows updateはできたのだけれど、同時並行で作業が進められないので、ケッコウ時間がかかりました。
20H2への更新はどうしようか考え中。(まだ更新していない :-P)
今日はイギリスのジェンナーが初めて種痘の接種に成功した(1796)種痘記念日だそうです。
世界で初めてワクチン(というのかなぁ?)を使ったウイルス感染症の予防に成功したわけです。
新しい予防医療、ワクチンによる予防治療の始まりです。
牛痘を罹患した女性の水泡から取った膿を天然痘未感染の少年に接種する、って原理もわからずに行ったのは、勇気があるというか無謀であるというか、すごいな。
たまたまうまくいったと言うか、なんと言うか、結果としてうまくいってよかったです。
さらに最終的に人類は天然痘を根絶してしまったのですからすごい。
ただ、COVID-19ワクチンはRNAワクチンで種痘とはちょっと違ったりします。
COVID-19の特定のm-RNAを導入することで体内でCOVID-19のエンベロープたんぱく(の一部)を生合成して、異物であるそのエンベロープたんぱくに対する免疫系(COVID-19を攻撃する免疫系)を活性化する、というちょっとややこしい方法です。
まだ都合の良いCOVID-19の抗原が見つかっていない/量産、試験ができていないのですね。
しばらくしたらシンプルで有効なワクチンが作られることでしょう。
COVID-19は発症してしまうと有効な治療法はまだなくて対症療法しかできないので、天然痘同様に早く根絶してもらいたいものです。

ワクチンと言えば萩尾望都さんの「11人いる」。
いわゆる嵐の孤島、吹雪の山荘のSFですが、実はこのシテュエーションはケッコウ好きだったりします。
デル赤班病のワクチンのおかげもあってみんな最後まで頑張れました。
でも、出自が異なる宇宙人(免疫系もたぶん違う)が同じワクチンの接種でいいのか?、というのはまた別のお話。:-P

アニメとか舞台にもなっていたのですね。
ゼンゼン知りませんでした。
原作が完成されたものすごい作品なので、たぶん観なかったと思いますが。:-P
ものすごい作品の舞台と言えば、永井豪さんの名作「デビルマン」と「ゴドーを待ちながら」をじんのひろあきさんが合体させた舞台、「デビルマン~不動を待ちながら」はとても面白かったです。
私が観たのは脚本を書かれたじんのひろあきさんが率いる劇団マントルプリンシアターによる初演です。
明君も悪魔も出てこないのに、ケレン味のある演出は全くないのに、普通の姿をした役者さんの演技だけで原作通りに人間の業とか集団の狂気の連鎖(今でいうなら武装して過激な集団暴徒と化した自粛警察)とかの恐ろしさがドンドン伝わってきて、30年を過ぎた今でもはっきりと思い出せるほどのすごい衝撃を受けました。

さて、そんなわけで金曜日です。
明日は週末。
今日も無理せず、しっかりと感染予防をしてガンバロー。
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どっちも苦手ですが、強いて言うのなら暑い方が好きかなぁ?
でも真夏の海で遊んでいる(泳いでいるわけではない)と、君は苦痛に鈍感なので熱中症にかかると急にパタッと倒れるタイプだから注意してね、とよく言われました。:-P

今日は水銀温度計を発明したファーレンハイトの誕生日だそうです。(1686年)
日本はまだ江戸時代初期ですからなんだかすごいです。
ファーレンハイトの温度計は人の体温と塩化アンモニウムを使って作る温度を基準としていて華氏(F)で表されます。
英米加では今も使われていますが、その他の国では一気圧下での水の氷点と沸点を基準とした摂氏(C)が使われています。
一気圧下での摂氏と華氏の変換は
((摂氏温度)×9/5)+32=華氏温度
になります。
一気圧下での摂氏0℃は 華氏32F、摂氏100℃は華氏212Fです。
わざわざ一気圧下とことわるのは気圧が変わると変換式も変わってしまうからです。
華氏と言うとブラッドベリの「華氏451度」を思い出します。

