金曜日は晴れている。(Polymerase Chain Reaction) | シジンの日記

シジンの日記

つれづれなるままに、心にうつりゆくよしなしことを、だらだらと書かせていただいてます。

ぼんやりとした晴れの金曜日。
五月になりました。
今日も何だか暑くなって夏日になるのだそうです。
やっぱり地球温暖化なんかなんですかねぇ。

 



 

 

昨夜は晩御飯を食べてちょっと横になったらそのまま眠ってしまって、深夜に目が覚めて寝られなくなって、明け方に寝る、ということをやってしまいました。
新型コロナウイルスの外出自粛で生活のリズムがくるっているんですかねぇ。

ところで新型コロナウイルス騒動で有名になった PCR検査。
PCRは略さなければ Polymerase Chain Reaction、日本語ではポリメーラーゼ連鎖反応と言います。
この検査方法、正しくは遺伝子を増やす方法のことなんですが、ケッコウな熟練が必要で数時間もの時間がかかる方法です。
ポリメーラーゼ連鎖反応(Wikipedia)
PCR検査、と言うのは PCR法を利用して検体の遺伝子を増やしてその中から特定のウイルスの遺伝子を見つける検査、と言う意味です。
PCRで増やした遺伝子を使ってどういう検査(蛍光ハイブリダイゼーションとか、遺伝子を制限酵素で切ってフラグメントパターンを見るとかいろいろある)を行うのかは知りませんけど。
現場を知らない阿呆な国会議員やコメンテータは、検査の数ガー、とか言っておりますが、きちんと現場を理解していればそうそう簡単に検体を増やすことはできないことは理解できると思うのですよ。
彼らは何も知らないで政府、行政に文句だけ言っているわけです。
PCR検査はスイッチポンですぐに結果が出てくるわけではないのです。
PCRは主に生物学や発酵、医療医薬関係の研究開発や科学捜査の分野で使われるのですが、それほど多くの設備があるわけでは、特にPCR法の熟練者がいるわけではありません。
もちろん新型コロナウイルスのPCR検査ではウィルスの遺伝子を増幅するのですから感染のリスクもあって、それなりの対策が必要です。
新型コロナウイルスの確実な抗体が見つかれば、ELISA法とかで簡単に調べられるのですけれど、まだ確実な抗体やその量産方法は見つかっていないようです。
と、埼玉県の衛生研究所の前を通過するときに思いました。

緊急事態宣言を今月いっぱいに伸ばす、と言う話のようですが、何らかの具体的な施策を出さないでずるずると外出自粛が続くようだと日本の文化や経済が死んでしまうように思えます。
どうせ今は何もできないのだから観光者誘致やクールジャパン何とかの予算を全部こっちに突っ込めばいいのに、と思います。(全然足りないのかもしれないけど)
これから、ブラジルのように感染に十分に気を付けながら社会生活を維持するのか、欧米のように徐々に制限を緩和するのか、今と同じ経済を止めたままで外出自粛を続けるのか。
ここが国の舵取りをする政治家、官僚の正念場です。
何か良い施策を見つけてもらいたいと思います。
利権を漁るばかりが国会議員の仕事ではないはずです。

さて、そんなわけで金曜日。
五月は海に出るにはいい季節なんですが、今日も引籠ります。

 

 

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無くて七癖。
すぐには思いつかないなぁ。
癖は無意識だから、自分じゃなかなか気が付かないのですよ。

 

 

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