日曜日は曇っている。(黒い虫) | シジンの日記

シジンの日記

つれづれなるままに、心にうつりゆくよしなしことを、だらだらと書かせていただいてます。



 

せっかくの週末ですが天気が悪くて困ったものです。
今日は午後から雨が降りやすいけれど、午前中は降らない、ということだったので早起きをしてみれば雨が降っていて、このやろう、と言うので二度寝をして9時前に起きれば晴れている。
まぁ、梅雨らしくていいといえばいいのですが、気温もだんだんと上がってきているのでこう湿気が多いと寝苦しくていけません。
6月に入ってから晩御飯を食べると眠くなって、ちょっと横になるとそのまま朝、ということが多かったのですが、最近は食後に寝落ちしても23:00頃になると暑くて寝苦しくて目を覚ますようになりました。
もう少しすると、エアコンをかけていないと暑くて寝られない日々が始まります。
今の寝室にはエアコンが付いているので、少々音がうるさいのを我慢すれば快適に寝ることができますが、私が子供の頃はエアコンの付いている家なんてほとんどなくて、夏は寝苦しくてなかなか眠れなかったものです。
夜には寝られないくせに昼寝ができるというのもまたおかしなもので、昼寝をするから夜になると寝られない。
まぁ、悪循環です。
そんな寝苦しい夜。
私が子供の頃の家の子供の寝室は板の間でした。
今で言うならフローリングですね。
板の間に蒲団を敷くようなことはなくて、ハイカラにベッドなど使っていました。
ただし当時のはベッドの上に蒲団をしくタイプでした。
マットレスなんてありません。
夜、寝ようとするとそのベッドの上の蒲団は熱気をはらんでいて暑い。
もちろんエアコンなんてありませんから熱気をはらんだ部屋の空気も暑い。
そんな夜、ベッドから降りて板の間に直接横になるとちょっとだけ涼しいことに気がつきました。
これはいい調子だ、ということで床の上に枕とタオルケットを持って横になるといい具合に落ち着ける。
実は子供の頃から固い床で寝るのはぜんぜん苦にならない体質でして、かえってホテルのベッドなどふわふわしていると落ち着かなくていけません。
そんなわけでいい具合に床の上で寝ていると、ベッドの下からなにやら、カリ、カリ、カリ、音がする。
何かなぁ、と思って目を凝らしても、常夜灯の明かりだけでは何も見えない。
気にしないで寝ようとしても、やっぱり気になる、
カリ、カリ、カリ。
痺れを切らして電気をつけましたところ、何もいない。
それでも音だけは聞こえる。
カリ、カリ、カリ。
そこでベッドの下を懐中電灯で照らしてみました。
ベッドの下には、何も置いてなかったのですが、ふと見ると昼間食べた菓子パンの袋が落ちている。
クリームパンです。
この袋が鳴っていたのかなぁ、と手に取ろうとすると、何やら黒い塊がサーっと壁際に向けて走って行きます。
あの黒くて動きのすばやい虫です。
もともとは器を齧る虫、御器かぶりと呼ばれていたという説があるくらいですから、あの虫はケッコウ齧る力は強いのです。
カリ、カリという音はその黒い虫がクリームパンの袋を齧っていた音だったのです。
小さな私は逃げる虫を踏み潰そうとバタバタと走り回りますが、ケッキョク逃げられてしまいました。
そんなわけでさすがにもう床に寝る気分ではなくなってベッドに戻ったのですが、今度は暑くて寝られない。
ケッキョク寝苦しい夜を過ごすことになりました。
もちろんクリームパンの袋はゴミ箱にしてましたし、翌日には取扱説明書に従って壁際に家型捕虫器を仕掛けました。
三日くらい後に黒くて大きなの、たぶんあのときに逃げたのが一匹と小さなのが三匹ほどかかっておりました。
それ以来、寝室でものを食べることはしなくなりました。

さて、そんなわけで日曜日。
雨が降る前にちょっとでかけてきます。

 

--おまけ

 

--おまけのおまけ
持ってません。

 

たこ焼き器、持ってる?

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