水曜日は曇り空(カツ丼について) | シジンの日記

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つれづれなるままに、心にうつりゆくよしなしことを、だらだらと書かせていただいてます。

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曇りだけれど、昨日と違って暑くなる予報の水曜日。
いやぁ、昨日は過ごしやすかったです。
まぁ、涼しい天気が続くとこれはまた冷害になったりするのですが、暑い日ばかりだと伸びてしまいますからね。

昔々、もう 10年以上前のこと、インターネット上に「カツ丼倶楽部」というサイトがありました。
主催者のかなへ隊長の下、全国のカツ丼戦士(登録制)が日本中のありとあらゆるカツ丼を食べて投稿するサイトでありました。
なぜ、ありました、なのかと言うと、残念なことに予告も無く突然閉鎖されてしまったのです。
当時はいろいろと出張の多い仕事をしていたので、あちこちに出かけては(御当地グルメを無視して)御当地カツ丼を食べてカツ丼倶楽部に報告しておりました。

カツ丼にはいくつかの種類があります。
地方によってどのカツ丼がデフォルトになるのかが違うので注文するときは注意が必要です。
カツを割り下ととき卵、たまねぎでしあげた、いわゆる普通のカツ丼。別名、卵とじカツ丼、煮カツ丼。
ヒレカツをソースで煮てどんぶり御飯の上に乗せたソースカツ丼。
ソースカツ丼のヴァリエーションでデミグラスソースを使ったデミカツ丼。
どんぶり御飯の上にキャベツを敷いてその上にカツを乗せてソースがかけてあるカツ丼。
ソースカツ丼を醤油ダレで作った醤油ダレカツ丼。

卵とじカツ丼の発祥は早稲田の三朝庵といわれていますが、はっきりとしたことはよくわかっていません。
ソースカツ丼は敦賀(当初は東京の早稲田)のヨーロッパ軒がオリジナルと言われていますが、同時多発的に北関東やあちこちの地方でも生まれているようなので、なんともわかりません。

カツ丼倶楽部を伝えるサイト(カツ丼TV・京都送信所)

そんなわけで全国で食べられているさまざまなカツ丼ですが、私が食べた珍しいカツ丼をいくつか。
卵とじカツ丼なのですが、たまねぎではなくて長ねぎが使われていたカツ丼。(広島県三原市)
ヒレカツに出汁で伸ばした卵を絡めたカツ丼。(輪島市)
どんぶりからはみ出るような巨大なロースカツに出汁で伸ばした卵がかけてあるカツ丼。(名古屋市)

若かりし頃、長野でカツ丼を注文したら、初めて御飯の上にキャベツとカツが乗っているカツ丼(ソースはかかっていなかった)にお目にかかってびっくりしました。(お店の人に、この辺りではいわゆる(卵とじ)カツ丼が食べたければ煮カツ丼って注文しないとダメだよ、と言われた)
尾道で食べた同様のカツ丼は最初からソースがかかっているタイプでしたが、ソースのかけすぎでしょっぱかった。
このタイプのカツ丼は(ちらし寿司のように)ソースは自分でかける方がいいですね。
味の調整が利くし、実は私は醤油派、みたいな人もいるでしょうし。
あと、できればキャベツは別盛りにして欲しいので、そういった選択肢もあった方がよいような。
別盛りのキャベツも千切りだけじゃなくて、博多の焼き鳥屋みたいにキャベツ1/4がドンと出てくるとか。
そういえば、博多の焼き鳥屋さんで使っているすっぱいタレがケッコウ好きなのだけれど、東京でも手に入らないかな。
って、だんだんカツ丼から離れてるぞ。

などと書いているとおなかが空いてくるので、今日はこれまで。

それでは、今日も一日ガンバロー。

# お昼はカツ丼にしようかな。:-P