曇り空だけれど、相変わらず雨の降らない南関東。
けれど、蒸し暑いです。
昨夜は遅くて寝坊していたのだけれど、蒸し暑くて目が醒めました。
昨日は古い仲間と新宿で宴会だったのですが、相変わらず新宿は人が多い。
夜中になっても人がたくさん。
昔と変わったところと言えば、外国人が増えたところかな。
歌舞伎町って危ない、と言うイメージがあるかもしれませんが、ケッコウ規制が厳しいしパトロールも頻繁に回っているのでルールさえ守っていれば地方都市の繁華街よりも危険は少ないんじゃないかな、などと思ったりします。
で、昨夜は脂ものをたくさん食べてしまいました。
太り気味なのにねぇ。
食べたものは胃腸で消化吸収されるわけですが、腸の中には腸内細菌がいて消化吸収を助けてくれています。
人が消化できないものを分解して人が吸収できる形にしてくれる、って、要は腸内細菌の排泄物を吸収しているわけですが、そんなことを言えばお酒のアルコールだって酵母の排泄物だし、麹が作ってくれるうまみ成分だってコウジカビの排泄物だったりするわけで、発酵食品はそうやって微生物の力を借りておいしいものを作っているわけです。
で、人のおなかの中でも腸内細菌がお仕事をしている。
この腸内細菌、いい奴もいるけれど、ケッコウ悪い子もいるわけですが、そこはうまいバランスが保たれている。
腸内のお花畑、腸内フローラです。
この腸内細菌のバランスって小さい頃に出来上がって、その後はそうそう変わるものではありません。
まぁ、バランスが崩れたら腸内細菌の飼い主の人も困ってしまうわけですし、外から胃袋の強酸性の関門を通過して腸までたどり着くのはたいへんですし、腸の中にはすでに出来上がっている微生物の共生構造があるので、そこに入り込むのはたいへんです。
同じことは口内フローラにも言えて、虫歯になりやすい人がいれば、虫歯にならない人もいる。
まぁ、たまに腸内にたどり着いて大暴れする嫌な連中も居りますが、それは特別な存在と言うことで。(人間にもときどき変な奴がいるわけで)
人と微生物は絶妙な、しかも安定したバランスで共生しているわけです。
私のおなかの中の微生物は昨日の脂ものをきちんと分解してくれたみたい。
先日の大根のツマの食べ過ぎの時は、久しぶりの大量の大根に腸内細菌がびっくりしてしまったのだと思います。:-)
さて、今日は土曜日。
ここのところケッコウ身体がきつくて、昨日の宴会でも途中で(疲れて)眠くなると言う、珍しい状態になりました。
疲れが溜まっているようなので、今日はゆっくりと養生いたします。
--おまけ
おなかを壊す原因となる微生物の毒性部分を取り除いて、腸内を整えるような方法って、きっと誰かが考えているんでしょうね。:-)
--おまけのおまけ
賢者の石(コリン・ウィルソン)をまた読みたいのだけれど絶版のようなので昔ながらの方法で神田に探しに行かないとダメみたい。
その前に積読を消化するのが先、というのはまた別のお話。:-P


