立春の木曜日の朝。
春とは名ばかりの底冷えの朝なのだそうで、寒かろう。
まぁ、冬ですしね。
私の場合は懐具合も寒いです。
さて、日銀のマイナス金利のおかげで銀行預金の金利が下がりました。
普通預金と定期預金の金利が同じになるという、びっくりポンであります。
なんとかおマーケットに金を回そうという日銀の目論見なのだろうけれど、今のやり方では死蔵預金やタンス預金が増えるだけなんじゃないかな。
年金制度を腐らせてしまった厚生労働省と旧社会保険庁(とそれを誘導した政治家)の責任は大きいですよね。
先が見えないからお金を溜め込む。(当たり前ですね)
ケッキョク経済は回らない。
どうも今の黒田日銀総裁のやり方は、お金持ちのお友達しかいないお坊ちゃまの浅知恵にしか見えないのですよ。
じゃぁ、どうすればいいか、と言うとなんともいえないんですけれどね。
ただ、ゼロ金利と言うか、マイナス金利の今のやり方を間違っていると思うのですよ。
お金を集めて有望な新しい事業に投資をするのが銀行であるのなら、今の銀行(日銀を含む)は本当にそういったことをやっているのかしらん?
政府は本当にお金が必要な事業に投資をしているのでしょうか?
ただただマネーゲームに興じて税金や預金を浪費しているだけにしか見えないのは何故でしょう?
行政の予算はもっと質素で良いんじゃないかな、と思ったりします。
収入がないのだから。
どこの家だって収入が減れば支出を減らしますよね。
経済を活性化させるには、(日本では)まずは(無駄な行政支出をちゃんと減らして)減税ときちんとした年金の保障が一番だと思います。
いや、月々の支出の半分を税金と社会保障費が占めているようではねぇ。(改めて家計簿を見てびっくりポンでした)
将来を悲観するばかりで、景気なんて決してよくならないと思います。
さて、そんな暗いことを考えていないで、気を取り直して、今日も一日ガンバロー。
--おまけ
はたらけど
はたらけど猶わが生活楽にならざり
ぢっと手を見る
の石川啄木さんはあまり働いていなかったみたいですね。:-P
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