寒い日曜日。 | シジンの日記

シジンの日記

つれづれなるままに、心にうつりゆくよしなしことを、だらだらと書かせていただいてます。

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きれいに晴れた日曜日の朝。
寒いです。
科学の力で暖かい蒲団でも限界があるくらいに寒い。
これも基礎代謝が衰えている所為なんですかねぇ。(わが草庵の朝は室温が外気温と同じと言う所為もあるのですが:-P)
部屋が暖まるまで、指が凍えてちゃんと動きません。(いつもは着替えてすぐに出勤で身体を動かし始めるので問題ない)
半導体は、寒い場所(日本国内なら問題ないでしょうけど)ではきちんと動作しません。
熱振動が失われて半導体が絶縁体になってしまう、と言うのはまた別のお話。

昨日はちょっと早いクリスマス会で楽しい時間を過ごさせてもらいました。
会でいっしょだった後輩は今頃富士山の五合目に着いたころでしょう。
なにやら富士下山に挑戦するといっておりました。(五合目までバスで登って麓まで下るんだって)
今回は様子見と言っていたので、暖かくなったらいっしょに下ることになるかもしれない。
ケッコウ整備されていて、いい感じだといっておりました。
徒歩で麓までの富士下山はやったことはありません。

さて、寒い朝。
米を研いでもう一度蒲団に潜って「探偵は眠らない」を読了しました。
浅草にある某28階建てのホテルに似たホテルが舞台のホテル警備員(ホテル探偵といった方がいいかな)のお話です。
事件が起きるわけですが、事件そのものよりも、ホテルの情景を描いた文章がすばらしい。
マジックを描いたシーンでも、何が起きているのかが目の前で起きているかのように浮かんできます。
やっぱり作家は文体ですねぇ。
それにそれぞれのキャラクターが生き生きしている。
本当に悪い人間が出てこないのも私好みです。
面白かった。

さて、今日こそは部屋を片付けて年賀状を書かないと。
まだ、元になる絵も描いていないし。

さて、そんなわけで今日も一日(のんびりと)作業をさせていただきます。


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# 一に体力、二に文体 (C)村上春樹