木曜日の午前中は晴れているはず。 | シジンの日記

シジンの日記

つれづれなるままに、心にうつりゆくよしなしことを、だらだらと書かせていただいてます。

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今日も朝から出かけるので、これは予約投稿です。
昨日、ぼくらマガジン版「狼の紋章」(平井和正/坂口尚)を読んだわけですけれど、まぁ面白かった。
たしか、ぼくらマガジンは少年マガジンの弟分のはずなのですけれど、派手な暴力シーンはもとより、強姦(表現は穏やか)やら何やらが出てくる。
そのまんま青年漫画。
絵も大きくカリカチュアされていていい感じです。
当時のこどもにはケッコウなショックだったんじゃないかしらん。
夢に出てきそうな、ね。

当時は少年ジャンプに「ハレンチ学園」が連載されていた頃で、こちらは社会問題にもなって、私の母校でもPTAから読んではいけない通知が来ていたような来ていなかったような。
まぁ、無視して少年ジャンプを読んではいたのですけれどね。
スカートめくりはしませんでしたけれど。:-P
で、その少年ジャンプなんですけれど、こちらにも青年漫画のような作品が載っていてショックを受けたのを覚えています。
「暗黒列島」、という旭丘光志という方の作品で、この方はジャーナリストでもあるのですけど、テーマがなんと下山、三鷹、松川事件。
GHQが暗躍した未解決事件、というのがテーマなんですが、これがほぼドキュメンタリーで、びっくりするくらいにリアル。
ぜんぜん子供向けじゃない。
ケッコウなショックを受けて、何度も何度も繰り返し読んだのを覚えています。(ハレンチ学園は放っておいて:-P)
もう一度読んでみたいけれど、復刻されないかなぁ。
子供向けの漫画雑誌でで大人の世界を垣間見ることができた、と言う点では、僕らは幸せだったのかもしれません。

そんなわけで、今日も一日ガンバロー。