月曜日は催涙雨にはならなくても星は見えそうもない。 | シジンの日記

シジンの日記

つれづれなるままに、心にうつりゆくよしなしことを、だらだらと書かせていただいてます。

さいたま

夜来の雨は上がってさいたまは曇り空。
雨は上がる予報だけれど、なんとなく気になるので、とりあえず傘を持って出勤。
こうするときっと雨は降らない。

しんじゅく

でもって、新宿は朝の七時過ぎ。
さいたまと同じように曇っています。
新宿には線路に人が立ち入ったとかで15分ほど遅れて到着。
やむを得ない理由がある場合は別として、いたずらで線路に立ち入るような人にはそれ相応のペナルティを課すべきだと思う。
ホームに寝転んで写真を撮る子供とかね。
それなりに。

「宇宙の戦士」(ロバート・A・ハインライン)というSFがありまして、これは暴力肯定主義で有名なお話です。
ハインラインは元軍人だし。
基本コンセプトは、子供が悪さをしたらその場で殴って指導しないと子供は学習しない。
そんな暴力肯定環境で、一人のひ弱な子供が立派な軍人になる、というお話です。
でもって、機動戦士ガンダムが生まれるきっかけになったお話です。(コンセプトは全然違うけど)
映画も全然違う話になってしまっていたけど、原作ではズイム軍曹がすごくかっこいい。
スタジオぬえによる機動歩兵のイラストは有名です。

宇宙の戦士 (ハヤカワ文庫 SF (230))/ロバート・A・ハインライン
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この小説、矢野徹さんと言う名物作家さんが翻訳されているのですが、同じハインライン/矢野徹コンビの作品に「月は無慈悲な夜の女王」という作品があります。
月の独立戦争のお話なんですが、月が地球に攻撃を仕掛けてくる、と言うので、その攻撃地点に(月の実力を侮った)たくさんの野次馬が見物に集まっていて殲滅されてしまう、というシーンがあります。
バカですねぇ。
昨夜読んでいた「MM9 invasion」にも怪獣見物に集まったやじうまが一度にやられてしまうシーンがあります。
ここでは退避を促していた警官が巻き添えになって、これはいけません。
きちんと人の言うことは聞かないと。
大雨で増水した水路を見に行って、流されてしまう老人と同じですね。
様子を見るだけで水路に降りなければ流されることはないと思うのに、なんで流されるのだろう?
MM9の世界ではMM6以上の怪獣が現れると、自衛隊は独自に行動して怪獣を殲滅していいことになっています。(MMは災害としての怪獣の規模を表します)
きっと、この法案が通過するには集団的自衛権の容認以上に紆余曲折があったのだろうと推察しますです。

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さて、そんなわけでさいたまも新宿も曇っているわけですが、
7月6日に降る雨は、七夕に使う車を洗うための洗車雨。
7月7日に降る雨は、七夕なのに年に一度の逢瀬が楽しめなくて残念な催涙雨。
と言うのだそうです。
だからなんだというわけではないのですが、今日は催涙雨にはならなくても星は見られそうもありません。
ちょっと残念。

そんなわけで(謎)、月曜日は週の始まり。
今日も一日ガンバロー。