伝国の辞 | シジンの日記

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つれづれなるままに、心にうつりゆくよしなしことを、だらだらと書かせていただいてます。

黒鉄ヒロシが千思万考で上杉鷹山を取り上げていた。
伝国の辞とは米澤藩を立て直したことで有名な上杉治憲(鷹山)が上杉治広に家督を譲る際に申し渡した藩主の心得。
これはすべての人の心得だと思う。
政治家や官僚など国を預かる人々はこれを範としてほしいです。
どうも政権をとると政治を私してしまう政治家が多いように思えるのだけれど。

一、国家は先祖より子孫へ伝え候国家にして我私すべき物にはこれ無く候
一、人民は国家に属したる人民にして我私すべき物にはこれ無く候
一、国家人民の為に立たる君にて君の為に立たる国家人民にはこれ無く候
右三条御遺念有間敷候事
天明五巳年二月七日  治憲 花押

治広殿  机前

(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E6%9D%89%E9%B7%B9%E5%B1%B1より引用)

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