でました!MKB68 | GEORGE TIMES

GEORGE TIMES

30代から40代の中小企業経営者のナビゲーター

テレビドラマに出てくる警察モノは正義か悪かが
はっきりしている。

警察ヒーローもので言えば、
昔なら「太陽にほえろ」、や「Gメン75」。
最近なら、「踊る大走査線シリーズ」か「相棒シリーズ」。

逆に警察が悪の立場に立つと、組織重視、身内意識で
悪を隠蔽して画策を立てるものが多い。

最近見たものでは、ちょっと昔のテレビドラマで「逃亡者」。

江口洋介がある日突然、妻殺しの容疑者として指名手配を受けて、
逃げ切れないと判断した時から逃亡者になり、
その後、いろいろ展開していくストーリーが複雑で面白い。

先日、電車で出張しようと近鉄に乗ったところ、
突然目に飛び込んできたキャッチコピーで
思わず笑ってしまった。

おーそこまでやるかという思いと、
ウケ狙いとターゲットは間違っていないからOK
と思えるところもあった。

震災で多くの警察官や消防隊員、自衛隊員が
まさに命がけの任務を遂行している。

そういう姿を見て、
将来は自分も立派なおまわりさんになりたい
と思う子供たちも出てくるに違いない。

そこで考えたのかもしれないが、皆さんなら
どう思いますか?

やっぱり、身内には甘いのかな。

MKB68


三重県 警察官 募集 68人 だって。


ジョージ

No.564