エネルギーのタイプ | GEORGE TIMES

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30代から40代の中小企業経営者のナビゲーター

人のエネルギーにはタイプがあるそうです。


そのタイプは4つです。


自燃人(じねんじん)、他燃人(たねんじん)、
不燃人(ふねんじん)、消燃人(しょうねんじん)。


自燃人は、自ら火をつけて行動ができる人。


まわりが何と言おうと、高いエネルギーを

発している人です。


他燃人は、どちらかというと、影響されやすい人。


あの人があんなにがんばっているんだから、

私もがんばらなきゃと言って、がんばる人。


不燃人は、何をやっても燃えない人。


そういう人もいます。


消燃人は、せっかく燃えている人を消火器で

消す人です。


そんなことやってもダメでしょう、って。


どうせなら、自燃人が望ましいですね。


でもいつも燃えている人も、ウザイかも。


やはり時と場合によるかな。


自燃人の人は、高いエネルギーを

発しているので、周りを元気にしたり、

影響を与える人だったりします。


そうならなければならないということではなく、

自分がこれだと思うことに出会ったり、体験

したら、知らないうちにそういうエネルギー

を発しているということに気づくことが大切。


だれでも、自燃人にも、不燃人にもなる。


ジョージ

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