スピリットトーク -5ページ目

スピリットトーク

生と死の狭間を垣間見て・・・

直線で時速200キロを超えると、すごーく怖くなってくる。
アクセルを全開にするだけなので、余計な事を考えてしまう。
この速度でクラッシュしたら、ただじゃ済まないとか。
ボンネビルは直線勝負なので、その究極のレース。
怖いから楽しい・・・もはや病気に近いと思う、今日この頃。

 

2020年8月にアメリカで開催されるボンネビル再挑戦に向けて、
皆さまからのサポートをお願いしたく募金サイトをオープンいたしました。
参戦するには資金的にとても厳しい状態にあり、少しでも皆さまの協力を得られたら幸いです。
応援募金サイトはこちらです→https://s6.ssl.ph/skylight/support.html

プロダクションクラス(ノーマル)だから、車検が楽そうだと思うのは大間違い。安全性が最優先されるボンネビルの規則は、改造クラスとプロダクションクラスに違いはありません。逆に、ノーマルという制約の中で規則に合わせるほうが大変なくらいでした。

レースの世界では当たり前ですが、マシンをほぼ全バラしました。仕事終わりに徹夜して部品を作り、ワイヤリングは40か所以上、ホイルやベアリングまでバラバラに。

レースにはマシンを完璧な状態に仕上げて持ち込みました。現地で何とかしようとするのはダメです。なめてかかると痛い目に遭います。長いレース経験から学びました。

ボンネビルに手持ちで持って行く工具も厳選してリストアップ。少ないと思うかもしれませんが、写真以外の工具が必要になった場合は重大な故障なので現地で完全には直せません。安全という自信がないなら、走らない勇気も必要です。

他に持参したのは、超小型の電動空気入れとバッテリー充電器。パーツはスプロケットとスパークプラグです。100%の納得があってこそ、安心してスタートラインに立てるのです。

 

2020年8月にアメリカで開催されるボンネビル再挑戦に向けて、
皆さまからのサポートをお願いしたく募金サイトをオープンいたしました。
参戦するには資金的にとても厳しい状態にあり、少しでも皆さまの協力を得られたら幸いです。
応援募金サイトはこちらです→https://s6.ssl.ph/skylight/support.html

 

昔、スーパーバイククラスに参戦していた頃の話。
自分でレース用エンジンを組み上げたので、ちゃんと動くか試しに友人と真夜中の河川敷に向かった。
真っ暗闇のなか、懐中電灯をマシンにくくりつけて走らせてみた。
走り終わってエンジンを空ぶかし(爆音)していたら、誰もいないはずなのに何やら気配が。
生霊?!
ゾっとして、周りに懐中電灯を向けたら・・・暴走族に囲まれていた。
怖いなんてもんじゃなかった。
でも、暴走族の皆さんの眼がキラキラで「すげー!」とか言って大興奮。
その後、そそくさと逃げるように帰りました。
夏の夜になると、今でも思い出します。

 

2020年8月にアメリカで開催されるボンネビル再挑戦に向けて、
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3日待って、やっとボンネビルのスタートラインに!
でも、コース状態がかなり悪いので怖いというか少し嫌な感じが。
なので、かなり抑えて走り、ゴールした時にはほっとしました。
この臆病さが、長くレースを続けてこられた理由かなと。
そして、今回のような悔しさがバネになり、またレースに挑む・・・
気づけばレースのスパイラル。

 

2020年8月にアメリカで開催されるボンネビル再挑戦に向けて、
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参戦するには資金的にとても厳しい状態にあり、少しでも皆さまの協力を得られたら幸いです。
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ボンネビル参戦で一番気を使ったのが車検です。
規則箇所はレギュレーションブックに明記されていますが、現場では検査官独自の判断(安全性)も加味され、とても厳しいのです。
以前4輪で参加した時には、車検に受かるまで何日もかかり疲弊した苦い経験がありました。
それにも増して、検査官の労力と時間を何度も奪ってしまい、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
「これだから日本人は・・・」と言われないためにも今までのレース経験から、とことんやり尽くしてマシンをアメリカに送りました。
ですが、車検の受付で「完璧な英語を話せるクルーが1人いること」と告げられ、車検自体を受けられない事態に。
何という失態・・・
でも、幸運なことにF5チームクルーで来ていたTomWatanabeさんに助けてもらえることになったのです。
Tomさんは昨年11月に突然、日本にいる自分を訪ねて来てくれた人です。
心強いことに車検には、F5チームクルーの渡邊喜一郎さんと坂田雄馬さんも、同行してくださいました。
緊張しながら車検に挑んだのですが・・・
うわー、検査官が大勢いる・・・
検査官の皆さんが一通りのチェックが終わると・・・
「チェーンカバーの前部分が足りないけれど、ノーマルと同じならそれを証明しなさい」
えー、それってどうやって証明すれば・・・・
直ぐにタブレットで画像を探していたら、映っている動画を奇跡的に発見。
それを観て「very good!」で車検合格。
その後「君たちのクラスレコードは・・・」などなど、わくわくする話まで。
また、車検中なのに「ノドかわいただろ、水とジュース、どっちがいい?」と、検査官から全員に飲み物の差し入れまで。
レーシングスーツもボンネビル独自の厳しい規則があり、こちらも緊張しながら検査にのぞみました。
うわっ、女性の検査官が何か言ってる・・・
「このスーツ、白いボンネビルと同じで、とてもおしゃれね!」
検査官の皆さんも、自分たちも、終始笑顔で終わることができました。

 

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ボンネビルで食事するなら「Wendover Nugget Hotel&Casino」が一押し。

「ようこそボンネビルのレーサーご一行様」のポスターがお出迎え。

メインレストランのスペシャルディナーは、リブステーキ、パン、サラダ付。

デカ盛なのに、たったの15ドル。

ステーキハウスのステーキも、炭焼き風で味付けも大満足。

他にビュッフェレストランもあって、お勧めです。

 

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それは通関業者の人の、

「ロサンゼルス支社にラダーレールがあるので、どうぞ使ってください」という言葉。
せっかくなので、そのご厚意に甘えることに。
でも、ロサンゼルスでラダーレールを受け取った時「まずい」と思った。
短くて幅も狭いし、表面もつるつる。
これじゃあ1人でバイクの積み下ろしが出来ない。
前もって確認しなかった自分が悪いのである。
またしても、F5チームクルーの皆さんに助けてもらうことに。
本当に申し訳ないというか、反省しきりでした。
レースを始めた時から、バイクの積み下ろしはいつも1人でしてきた。
今度ボンネビルに行く時には、自分のラダーレールを持って行こうっと。

 

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ボンネビルには世界最速を目指して、世界中からレーサーが集まって来る。
命がかかっているから当たり前だけれど、真剣に取り組む姿には近寄りがたい時もあります。
でも、サーキットを一歩離れると、みんなとってもフレンドリー。
そんな中で出会ったうちの一人が、Jason Mcvicar選手。
自分の英語力でも、気持ちが通じ合うには充分でした。
話が弾んでいくうちに、彼は自分と同じ750㏄クラスのライダーでもあることが判明。
それも、世界記録をいくつも持っているトップライダー。
彼の100%速さを追求する姿勢、同じ気持ち同士だからこそ感じる連帯感。
意気投合してフェイスブックでも友達になって、今も連絡を取り合っています。
今年のボンネビル最大の収穫は「最強のライバルと友達になったこと」でした。

 

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ボンネビル挑戦を応援してくださった皆さんの声のページをアップしました。
応援ありがとうございました。

 

「自然ばっかりはどうしようもないので、ジョージさんは負けていません。

ジョージさんが丹精込めて育ててこられたレーシングバイクですから・・・」

声のページはこちらです→http://www.skylightracing.com/voice.html

 

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ボンネビルでいただいた、参加賞です。

お世話になった方々に、全部差し上げてしまいました。

欲しかった人・・・ごめんなさい。

 

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