こんにちわ
今日の午前中は、息子クンと電車に乗って沼津まで遊びに行きました。
「子鉄」
の息子氏。
そして、息子クンより
ハマり気味の
母(私)
でもそれは、ただ、息子クンの笑顔見たさです
今日は珍しく仲見世を歩き、ここへ
ここにも
こちらに喫茶スペースがあるのを初めて知りました
そのうちにゆっくり寄らせていただきま~す
帰宅12時過ぎ。
お昼ごはん前、「ゼリー」を連呼しながら号泣する息子クン。
「ご飯食べたら、ゼリー食べようね」
急いで焼きそばを炒めます。
「卵ちゃん、入れるか!」
「やるーーー!」(割る)
(えーーー・・・できないじゃん)←思いつつ・・・
「う、うん、じゃパカってこの中に入れてね」とお皿を出して、彼は本当に、割りました!!!
「できたよ~!!食べよう!!元気になるぜ~!!」
「ビェービービーゼリー、ゼリー―ビー」
15分くらい泣いてました。
それはそれはご近所に聞こえる大きな声です。
私は、
「ごはん、食べよう。一緒に食べようね」
「ゼリーはご飯の後だよ」
大きな泣き声に何度も負けそうになりましたが、「卵ちゃん、割ったもんね!!かっこよかったな~」とおだてなんとか食べましたーーー
私、
頑張ったやん(笑
落ち着いて、ご飯を私の膝の上で食べ始め、
「コックリ」
「?・・・・・」
ね、寝てる・・・・・
眠くて泣いていたのね・・・・
今頃、気が付きました。
2歳7カ月。
周りから言わせると私は「かまい過ぎ」「子どもに任せな」と言わせる事が多いです。
ほおっておく。と、見守る。も違います。
私は、「見守っている」と思っていますが、確かに「ココあぶない」「それはよくないよ。」と否定的な言葉で息子クンがやろうとしていることを遮る事が多いかも知れません・・・
だからといって、我がままさせていないわけではありません。
危険な事でないなら、見守ります。
お山の大将も、いずれは「大将」でないとがつく日が来ます。
我がまま
うん、精一杯だしな