任天堂 「Newニンテンドー3DS」 など3製品の修理受付を終了へ
部品は在庫限り→なくなり次第終了
* IT media NEWS (2月14日) より *
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240215/12/george-galison/c8/8d/p/o0720049415401758478.png?caw=800)
任天堂は2月13日、携帯ゲーム機 「ニンテンドー2DS」 「Newニンテンドー3DS」 「Newニンテンドー3DS LL」 の本体について、現在保有している部品在庫がなくなり次第、修理サービスを終了すると発表した。
これは修理用部品の保有期間が経過したためで、部品の在庫がなくなった商品から “ 修理の受け付けを終了する “ とされている。
Newニンテンドー3DSと、その大型モデルであるNewニンテンドー3DSLLは、2014年10月に発売。
それまでのニンテンドー3DSに比べて画面サイズを大きくしたほか、 「Cスティック」 や 「ZLボタン / ZRボタン」 を追加して操作の幅を広げた。
ニンテンドー2DSは2016年9月発売。
画面が2D表示であること以外は、Newニンテンドー3DSとほぼ共通の機能を持っていた。
なお、2017年7月発売の大型モデル 「Newニンテンドー2DS LL」 については、生産を終了しているが修理は今後も受け付ける。
『 Newニンテンドー3DS & 2DS 』
拙者が初代ニンテンドー3DSを購入したきっかけは、『 MH - 3 try G 』でした。
その後、『 MH - 4 』が発売された時にニンテンドー3DS LLに買い替えて、『 MH - XX 』まで拙者の狩りの相棒として活躍してくれました。
ニンテンドー3DSもオンラインサービスが終了してしまうそうなので、このまま遊ぶこともなく終わりそうですね。
ただ『すれ違い通信』は遊べるみたいなので、5月の連休あたりで外に持ち出してみようかな?